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2015年06月08日11:41

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HDと合わせる工夫 久米島フォトクリニック報告

目的の生物のうち電球
二種類を見せられたので、
エキジットポイントに、向かって戻るグッド(上向き矢印)

このポイントの最大の問題は、
移動距離が長い事orz

早めに泳ぎながらあせあせ(飛び散る汗)
戻るが、

そこそこ、
初めて、
このポイントに潜ったダイバーには、
撮りたくなる生物が多い。

自分も、
後で、フォトセミナーの教材用の撮影をした。
フォト

中途半端な切り取りに、疑問を持つた方も、多いだろう。

実は、
今回は、
SDCの映像を楽しむ会の会員さんが参加している。

毎年、
発表会をしているのだが、
最近は、
動画映像と、静止画映像を組み合わせた発表をする方が増えている。

この二つあせあせ(飛び散る汗)
画面サイズが違うので、
そのままでは、
画像が、切り替わるたびに、
黒い画像の無い部分が現われ、見づらいorz

それを防ぐ為には、
静止画をHDサイズにする事になる。
しかし、
そうなると、
それにあわせた構図や、
画角をする事を前提として、
撮影する必要があるのだが、
その参考例を撮影方法を見せようと考えた。

実際に、
フォト

カットしてみると、
かなり無理がある。

それを伝えられたのは、最終日orz

会長さんをはじめあせあせ
知り合いの会員の水中写真愛好家あせあせ(飛び散る汗)が、
説明に、苦労する訳である。

フチなしで、後から、トリミングで、
構図を考えて、撮影は、プロでも難しい技術である。
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