海の流れが治まってキタので、
ドライスーツを脱ぎ昼食を食べる事に、
lunaさんの質問に、答えいきます。
lunaさんにとっても、
水門開放による、水潮と流れの変化は、初めての経験です。
もう、
ダイビング可能な時間が、夏時間になっているので、
海が澄んでくるまで待ちます。
いつもは、エントリーすると、直に潜降して移動なのですが、
沖の潜降ロープまで移動して
ロープ潜降です。
濁りのひどいのは、
水面直下だけ
水深5mは、
既に、沖からの綺麗な潮が入り、
透明度は、回復しています。
ハリ魔王には、想定通りでしたが、
lunaさんは、初めての経験なので、かなり心配していました。
浅い場所は、水潮で、生き物は、非難したはずなので、見つける事は、難しいと考え
36%ナイトロックスを使い
ミジンベニハゼの場所
へ
lunaさんには
時間が少なかった
アミ類と、ミズヒキガニを先に撮影してもらいます。
ハリ魔王は、
簡易リングの加工した物のテストをしました。
他の瓶にも、
小さい個体が隠れています。
その後
スナダコを撮影して
浮上コース
へ
何も
いません。
浅い場所までも、
生き物が少なくなってしまいましたorz
セフティーストップの場所では、
何故か、大型のクロダイがみられ、
ハリ魔王に、餌をもらっているアジ達がいました。
定位置ではありませんね。
トサカには、
いつもの
定番の
生物が見つかり
帰りの砂地には、
トビヌメリを撮影して
エキジット
帰りは、
ほりーぃ君も誘って
いつもの地魚寿司を食べて
帰路
へ
次の大瀬行きは、
予定では、6月ですね(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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