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2015年04月13日15:52

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クシノハカクレエビ 甲殻類もいいヨネー⌒☆ 萌え(*´Д`)萌え(*´Д`)激萌え(*´Д`)ハァハァ4 大島視察ツアー

クシノハカクレエビを見せたい揺れるハートと思う。
コレも、
伊豆でも見られる
カクレエビの仲間あせあせ(飛び散る汗)

昔はけして難しくなく見つける事ができた。

現在は
大瀬でも、見られるが、
見せるのも、一苦労あせあせ(飛び散る汗)
撮影は、まず、できない。

こいつは、
特定のカイメン類の中に住むが、

現在、
その宿主を明かすと、
心無いダイバーに撮影のために、
触って、中から、
このエビを追い出して撮影をされてしまう。

それを繰り返すと、
カイメンは、その衝撃から立ち直れず、枯れてしまう。

春に、
いくつかのアマチュアのダイバーがexclamation ×2
撮影した映像を見る機会があったが、
あきらかに、
本人か、
それを見せたガイドが、
棲家から、追い出したと見られるダッシュ(走り出す様)
映像が、展示されたり、映写されたりしていた。

もちろん、撮りたい気持ちは、判るが、
不自然な映像を持っていても、どうだろうか?

疑問を感じた。

今回の大島のこの場所は、
大変、撮りやすい場所に見られた。

それでも、
ライティングに制限がある。
一枚目は
カイメンの外側から強い光を当ててウインク
フォト

柔らかい光が、潜んでいる感じを演出してくれた。

しかし、
それを可能にしたためあせあせ(飛び散る汗)
外側の水の色が不自然に明るいorz

画像の角度を変えれば、
内蔵ストロボの光が入るかも?
そう考えてハート
フォト

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)


また、
ほぼ一ヵ月後に、来島した時にも、
同じ場所から、見せられた。

地元のガイドが、
皆で、環境保全に、心がけている証拠ぴかぴか(新しい)
何処そこのエリアをおとづれるがく〜(落胆した顔)
ダイバー・ガイド・インストラクターに「アカを煎じて飲ませて」と、思う瞬間だった。

やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)
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