長い題になってしまったが、
ウミウシカクエビ
伊豆半島で、
見つける事は、
かなり難しいorz
そして、
この種の名前
ウミウシを宿主にしている
生態を撮影する事も、
観察する事も、
サンゴ礁の海でも、難しい。
ハリ魔王の10000本を超える潜水経験でも、数回しかない。
一番の印象は、
我が心の故郷
ロッシュリーフで、
カクヤヒメウミウシ
「シンデレラウミウシのバリェーションと現在は、扱われているが、出現時期、交接の確認を繰り返すと(生態的観察)ハリ魔王は、生殖分離している様に、考えている。」に、
一度だけ
レンベ海峡でも、
ヤラセを除くと、
確実なのは、一回のみ
である。
それが、
大島の秋の浜では、
毎日
観察できる。
マイミクガイドhiroさんの話では、
主なる宿主のナマコが、減った為だと言うorz
環境の悪循環ではないことを心より願って
二回目
以降は、
丁寧に、シャッターを切った。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)
そして、
考えさせられる瞬間が目の前にある~(°°;)))オロオロ(((;°°)~
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