lunaさんのノーティカムのセッテングは、
もう少し浮力がほしいとの事で、
組み合わせを変更
二本目も、
テストですから、
そのまま湾内
へ
今まで、
ハウジングの重量
で、
中々、ウミウシ類は、撮影できないと言っていたので、
つき始めのアオウミウシの極小個体を発見して教えると、
ロックオンしたまま、全然、振り向いてもくれません。
まっていると、
マトウダイが、
そばに来ました。
正面顔を連写しました
OLYMPUS UFL-3は、RCモードを使うと
色々な制限がありますが、
TTLを使っての連写性能だけは、ピカイチ
です。
その後は、
定番の場所にいる生物をつなぎました。
オオガラスハゼ
と、
ヒレナガネジリンボウ
は、
定位置に\(^o^)/
そして、
情報の場所
へ
ムレハタタテダイは、
見つかったのですが、
中々、情報の生物は、見つかりません。
想像と違う場所にいました。
イロカエルアンコウ
です。
新ブスカワ撮影にチャレンジ
本当に、可愛くなくなってしまいました(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
その後
スナダコをみて
次の情報の場所へ
最初に見つけたのは、
シロオビコダマウミウサギ
情報の子は、
まだ小さいスケロクウミタケハゼ
大瀬では、大島と違い貴重な人気の生き物です。
次は、
lunaさんのネジリンボウ撮影中
に、
台風以降で会えていない。
ウミテング探し
今回も、見つかりませんでした。
エキジットポイントへ戻り
いつもの場所で、
セフティーストップ
もちろんハリ魔王は、
新ブスカワ撮影で、
ニジキンポ
と、
コケギンポを撮影
さらに、
もう一つ
、新しい機能
に、気が付きました。
コレは、この撮影方法で撮りためて、
コンパクトハウジングの面白撮影法として、
まとめて
SDCの第8回SDC水中映像発表会で、発表させてもらおうかな
さて、
エキジット後
lunaさんセッティングは、2本目の組み合わせを気に入ってもらえた様です。
コレで、一ヶ月半もの長い間の宿題完成です。
帰りは、
長く潜った為
ケーキ屋の営業時間に間に合わずorz
この頃、定番になってしまった地魚回転しないすし屋
へ
そして、
帰路
へ
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