今年も堺浜クリテの季節がやってきた。今年から仕事の内容が変わり、いつ帰れるか読みづらくなったので、自転車通勤をやめた。そしたらあっという間に3kgぐらい太ったのでエントリーするか迷ったがあの試走タイムが好きなので、現在の状態など無視してエン
惨敗、というより出る資格さえなかったといった方がいい。ウェットな路面にビビッてコーナーで減速しすぎて車間が空く。その空いた車間をコーナー立ち上がりで無理に詰めようとするから後輪が流れ、脚を止めさらに車間が空く。結果、5,6m開いた車間を直線で
2年前にア○○○ラのチェーンホイルを買った。S社自慢の中空構造だが現物を見ると接着剤で張り合わせただけのような代物だった。こんなんで大丈夫かと不安になったが天下のS社なので大丈夫なんだろうと思っていた.。しかし・・・数日前からべダルを踏み込
昨年、初めて吉野ヒルクライムに出場した。体重を落とすことができず、目標のトップ10にはほど遠い結果だった。そのため来年もう一度チャレンジしようと心に決めた。この冬の間、負荷トレーニングとしてレースに出続けたのもこのヒルクライムの出場を意識して
実業団チームで走っている頃に何度か舞洲クリテに出場した。800m足らずのオーバルコースを周回するだけの単純なレースだが毎回、60人以上の出走数で位置取りが激しかった。位置取りが下手な私は、毎回後方に追いやられ、立ち上がりで脚を使うため最後は集
堺浜クリテの第3戦から第4戦の間に50歳になった。まさか50歳になってもレースをしているとは思わなかった。ある意味50歳までレースを続けて来られたということは幸運だったのだろう。ということで今回は50歳になってからの初レースだったのだがこれまでの2戦
カレラヴェレーノに乗り始めて4シーズンが過ぎた。BB周辺に白い斑点ができたり、ワイヤーのアウター受けが白さびでボロボロになっていたりするが大きな問題ではないとの判断から5シーズン目もこのフレームでいくつもりだった。ところが昨日、十三峠を上って
前回、中盤に飛び出して死ぬほど苦しんだわりに1周ほどしか逃げれずに終わった。この脚でこのコースでこのメンバー相手に逃げを打つことが全く無駄だと分かった。そこで今回は集団内で脚を貯め、最後に順位を一つでも上げることにこだわることにした。そして
前回、スポーツ1で入賞したからというわけではなく距離が短く感じたから今回はエリートでエントリーした。前回、救急車が来るほどの落車がエリートであったのでスタート前に「絶対落車はするな!」「エリートで落車するような奴は救護なんてせーへんぞ!」な