さっそく町屋から赤羽まで片道１５キロ余りを自転車漕いだ。約1時間。飲み屋街の狭い店が軒を並べた所だ。こちらに家の縁があるものとして全国報道がまずテレビ新聞で見た。年末年始は上京なので気になった。一度火が出たら飲み屋が全滅する木造建築の密集地

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　年末ジャンボ宝くじは一等１０億円だ。確率二千万分の一以下。こちら名古屋で先ずは確実にその特等が出る販売所がある。名鉄チャンスセンターだ。地上店と地下街も。　自分が少年時代は夢の百万円だったよ。お金があれば買いたいものも自由だ。好きなことな

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あまりにも有名な孔子の言葉だ。七十歳になり発した。自分の好きなように行動しても人道には外れないようになったと。現在の日本ではコンプライアンスはもとより守られての意味だろう。道徳的な行為考えを自然できるのだ。孔子は７２歳で亡くなった。２，５０

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https://article.yahoo.co.jp/detail/97976b3c92362941f2dfc06f1ee3dcff6d6379f4　いつものように三時過ぎから起きている。法律の勉強でもしていれば良いだろうが、まずは郵便の返書書き、次いだ備忘録に気になる文をメモする。中日新聞朝刊の宗教欄に「良寛

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起き出したら中日新聞に目を通すのがすっかり日課だ。届いたばかりの朝刊、昨日とっておいた夕刊とで二つ。折り込みチラシまでざっと見る。紙面の本広告は注意だ。本中毒らしく。記事を見て自分の予測範囲内か全く思いもしないかとかで印象が違う。今朝は幼児

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セブのマクタン島での大規模火事に深いお見舞いを申し上げる。ラプラプには観光で訪れたことがある。リゾート地で南国気分を十二分に味わった。日頃の緊張疲れを癒してくれる。何度もリピートしたくなるほど印象は良い。海でのんびり楽しむ。ナイトショー、シ

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あちこちの押入れには多量の蔵書が眠らせてある。岐阜の郊外三田洞に山小屋を持っていたときは3000冊ほどあったと思う。２階に可動式の大型本棚を置いた。２本のレールが床にある。それに直角で本棚ラックが５台だ。全集、貴重本、写真集から岩波文庫まで。机

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　ご主人安倍元総理の夫人として随分と活躍していた。８年の長きに渡る首相の奥さんだ。内外に知名度が抜群である。世界的にも知れ渡った。夫人の横には政府から派遣された職員が世話をしてた。担当者はその後随分と官庁では出世が約束された。国外の大使館で

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　本読みをしたら備忘録を書いている。頭だけではすぐ忘れてしまう。メモ書きしておけば後日読み返して思いを新たにできる。趣味、ことに生き方について読み書く。書くのが主になったら本末転倒な時代になってしまう。　こんな逸話を中1の時、先生がしてくれ

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　ネット社会のとてつもない便利さに感謝する。そして世間にはプロがいること痛感だ。アホみたいな話で笑いながら読み飛ばしてくださいな。うちでは１７年間の長きに渡り柴犬を飼っていた。生まれたばかりの一週間でドッグフード一袋持参されて貰われてきた。

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　人生の時間を否が応でも思う。もう自分よりも目上の年齢者はほとんどがあの世にいかれた。親、親戚叔父さん叔母さん、仕事で世話になった方々と枚挙にきりがない。「人生の短さについて」を青年時代に読んだよ。そのときは遠い未来だったが。無駄な時間ばか

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　どうも人と比較して何にでも好奇心がある方だ。高齢者になり会社勤めから解放されて事務所意外に時間はたっぷりだ。暇があれば不善をなす俗物といえる。早朝からニュースをくまなく見る。それもゴシップな真偽不明な2chまで。まともなのは図書館から借りた

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　この盗難事件から陋規（ろうき）という言葉を連想した。通常では使い慣れない用語だ。元は中国で古くから社会でいわれた。その意味は、「卑しい決まり」とでも定義だ。これの反対用語が「清規」であり、何となく理解できる。人間社会、綺麗事で進んでいって

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　高齢になりつとに気を配ることがある。それは他の同年の人との折衝でもだ。痴呆が入っていないか？。物忘れ、理解、感情、言動、対応など。　今の自分のできる細心注意でだ。若者ならば簡単なシートベルトが締まらない。ガチャガチャ何かしらしてても出来な

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　遊びの本読み世界では受け止め方もいろいろだ。思わず身を乗り出して真剣に読み耽る書物がある。親の仇かと思うほどの熱の入れよう。飯を投げ打ってでも没頭だ。こんなのはそうないが、お釈迦様、論語関係ではある。もしも目の前に女優さんでも裸足で逃げ出

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　朝の静寂ななか図書館から借りた名著を読んでいる。法律本は亀の歩みだが図書館のは返さなければならなず早いこと駿馬だろう。人生訓でも気楽に読むのも多々。小説類はほとんど手にしない。残り少ない人生ならば先人思想をと心掛けている。　本日は、マルク

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　敗戦後どさくさ時代生まれの段階爺ちゃんだ。小中高大とやたらに同級生が多かった。ベビーブームと呼ばれ青年からは堺屋太一が段階世代と名付けた。そんな男女も遥か前に定年を迎え高齢者の仲間入りをしている。今年になり同世代芸能人に物故者が増えた。　

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講談社学術文庫だ。この著者山川偉也は本の虫行動派である。ディオゲネスの取材でトルコの港町まで足を運んでいた。文庫本で数百ページに及ぶ大部になってる。学術書と思う。まぁ読み手の自分はそこまでの知識よくなく歴史と逸話言動を知りたい程度だ

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　自民党寄り右翼新聞がこの二日前からずっと報じた。読売と相まって安倍さん支持マスコミだ。それが清和会叩きに走るなんて。他派閥を浮かせるためか意図はわからない。自民党イメージ全体は悪くなってしまう。皮膚を切らせ肉を切る、肉を切らせ鼻を断つ戦法

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ミンダナオはイスラム圏国家と境だ。フィリピンはキリスト教主義でカトリックである。堕胎を認めない厳格さは守られている。そのせいかやたらと未婚の母が目立つ。当然、父親がいなく経済的にも苦しい。ジャパゆきさんはそんな家庭環境が多い。フィリピンの国

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