不具合があって病院に行く。そして精密検査を受けるんだが、もはや厳しい検査を受けるだけの体力がなく絶命することがある。えっと思われようが、寒さ厳しい折に余り暖房効かない検査室でベットに縛ららぐるぐる回される。気分悪くなり死んだ実例を知ってる。
庵を結びて人境に在り而も車馬の喧しき無し君に問う なんぞ能くしかるやと心遠ければ地も自ずから偏なり菊を採る 東籬の下悠然として南山を見る山気 日夕に佳く飛鳥 相ともに還るこの中に真意有り弁ぜんと欲して已に言を忘る陶淵明の作だ。昨日は、とても高尚
自分は敗戦後どさくさ生まれのいわゆる団塊世代だ。高齢者となっている。そんな身であるが、青年時代に読んだ本多静六博士の考えは人生の根幹を作った。少し紹介すると博士は明治初期から東大、ドイツ留学、日本の林業を近代的に築いた人だ。田園調布を設計施
彼のお祖父が岸信介だ。安倍さんの理想にはいつも偉大な岸信介がいる。今回の改憲の動きもお祖父さんを乗り越えた最後の業績を残したいとの思いがみえる。もう岸総理大臣の時代知るものは少ない。まして彼が大東亜戦争で果たした役割も。東京大学法学部を優秀
朝鮮戦争でソ連中共と米国後ろ盾で南北が戦争をした。アメリカ軍だけで太平洋戦争の際に日本に対して使用した爆弾量をはるかに超えている。これにより韓半島の住民は二百万人が犠牲になった。もちろん家を始め財産も灰芥に化した。朝鮮戦争を起こした北朝鮮の