錐の穴水のおとが恋しくてその音の方へ 歩こうとした僕声が出せなくて 立ちつくした昨日には さよなら問いかけるなぜあんなに遠い幾千万光年というはるかなむかしの 星のひかりなのにこうしてこの地球上の小さな生命体〈自分〉には見えるのか僕の眼は な
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