ホテルから30分ほどかかっただろうか、タクシーは止まった。「ここだよ。」おぉぉぉぉぉぉ!!!これは!!!すげぇぇぇ〜時間は少し戻る。金滿堂甜品で「金玉滿堂」を食べた後は一度ホテルに戻る。しえんが今夜の深夜便で帰るので、荷物をまとめるためだ。で
萬佛寺の石段を上っている途中に、しえんが動悸、息切れでダウン。動悸、息切れには、 ■求心だが、香港にそんなもの持ってきていない。そこで降りてきてからちょいと休憩することに。沙田駅前の排頭村にある茶餐廳に入って見た。 ■排頭餐廳。*写真を
飲茶のあとは、まっきーツアーの開始である。昨年のまっきーツアーは大澳から昂坪というハードな行程であったので、今年は簡単にしてみた。尖東からMTRに乗って紅磡で乗り換える。そして沙田で下車した。賢明なる読者のみなさまなら、どこに行くのかこ
2日目は朝の9時から飲茶会。8時にホテルを出て、富豪東方酒店のバス停からちょっと歩いた宋皇臺公園のバス停から5番のバスに乗る。5番のバスは約30分で尖沙咀碼頭に到着。 ■少し早く着いたので、ビクトリアハーバーをバックにおっさん3人で記念撮影。しば
しえんと合流して晩飯。 ■場所はいつもの堂泰海鮮菜館。 ■海珠啤酒でしえんと飲杯。「飲杯(やむぶい)」という広東語は、「乾杯」のことである。食べるものはといえば、「さんちゃうぱいぐぉ。」「生炒排骨 Ok!」「ちゃうみん。」「炒麺 Ok!
あ〜汗をかいたんでシャワーを浴びたい。でも、ホテルは九龍城なんだなあ。しかもRESOCHAがこないとチェックインできないし、香港にスーパー銭湯はないし・・・でも、尖沙咀で格安でシャワーを浴びれるところがある。それは、九龍公園游泳池だ!九龍公園游泳
スターフェリーで中環に渡る。 ■スターフェリー。この日、中環ではフォーミラーEという電気自動車のレースが開催されていた。そのためプロムナードは進行方向ごとに柵で区切られ、立ち止まるとガードマーンに注意される。 ■柵で区切られたプロムナー
今回は空港から市街への移動にA22バスを使うことにした。通常、空港から尖沙咀へバスで移動するならA21バスが最もポピュラーだが、このA21バスは荔枝角あたりで高速を降り、その後渋滞の市街に突入していき、いつも彌敦道で渋滞に巻き込まれるそれに比
今年は10/8〜10で、日本各地から10名以上が香港に集合する恒例の飲茶会が催された。10/8の朝。さあ、行こか。え〜っと、電車の時間は・・・Yahoo路線図で検索してみると、南海電車が人身事故で止まってるやん!!危ない。そのまま駅に行ったら、途方にくれる
端記茶樓には1時間半ほど滞在して、ゆっくりとお茶を飲んだ。 ■そろそろ帰ろうとミニバスに乗り込む。う〜ん、このバスなんか寒いんですけど・・・ ■エアコンの送風口が壊れていた・涙一度、アップルホステルに戻ってきたが、まだ少し時間がある。天
最終日の朝。 ■まだ暗いうちから行動開始。尖沙咀から荃灣線の始発に乗り、終点の荃灣に。そう、ひさびさに川龍村に行くのだ。80番ミニバス乗り場に行く途中、 ■以前はスロープだったところがエスカレータに変わっていた。なんか街の様子
九龍塘からMTRに乗って上環に。ちょいとジェニーをのぞいてみると、誰も並んでいなかった・笑並んでまで買う気はないが、それじゃあと4mixのSサイズを2つ購入する。140HK$。 ■帰りにとった写真なので少し並んでいるが、まっきーが来たときは本当に誰もい
深圳には沙頭角と呼ばれる場所がある。冷戦時代に一つの街が東西に分かれていたといえばベルリンが有名だが、ここ沙頭角も東西に分かれた街であった。そして、その沙頭角の中でも中国と英領香港の境界線上にあったのが中英街だ。沙頭角の中英街について
朝飯を食べた後はお出かけ。 ■電車に乗って、終点まで。 ■そう、羅湖までやってきました。今日は、久々に大陸に入るのだ。香港の出国で外国人レーンは左側にあるのだが、e道のレーンはひたすら右に右に行った方にある。香港を出国して中国に入国。外
2日目の朝。朝飯を久しぶりに星座冰室で食べようと思っていたが、よく考えれば日曜日なので星座冰室は休みだ・涙てなことで、適当に歩きまわって、金巴利道にある香港18っていう茶餐廳に入ってみた。 ■香港18餐廳。なぜ、ここにしたかと言うと、早餐(モ
今回の市街への移動は、A22バスで志和街に行き、佐敦からMTRに乗るというルートを検証したかったのだが、バス乗り場に行くとA22の姿は無かった。A21が出発しそうだったので素直にA21に乗ることにする。 ■A21バス。いつも渋滞する彌敦道への合流だが、今回
香港エクスプレスの帰りの便が10円だよセールで、9/19の月曜日が祭日にも関わらず10円で取れたので、三連休に香港に行ってきた。行きのUO687便が14:30発だったのに、知らないうちに15:15発に変わってたりしたけど・・・ ■アウトレットまで歩いて行き、関
RESOCHAから、「この前、山頂から降りるのに、ミニバス50分待ったで。」との情報が入った。そこで、夜景もそこそこに帰ることに。まあ、その時点ではミニバスは5人しか並んでなかったんだけど・・・ ■1番のミニバス。MTR中環駅の最寄りのバス停である畢打
赤柱からの帰りは赤柱村から40番のミニバスに乗る。 ■銅鑼灣行き40番のミニバス。40番のミニバスは赤柱村が始発なのだが、 ■地図の右上の☆マークがバス停だ。まっきー一人だけを乗せて赤柱村を出発したが、赤柱廣場で満席になった。以前にこのバスに
蓮香居を後にして、トラムとMTRを乗り継ぐ。 ■写真はトラムだけだけど。やってきたのは、 ■西灣河。なぜ、こんなところまでやって来たのかというと、ここからは香港バスマニアが泣いて喜ぶ城巴14番バスが出ているのだ。 ■このバスは香港島の東側
昨日、閉店してて引き取れなかった洗濯物を取りに行こう。伝票には、営業時間早上8:00〜と書いているので8時過ぎに行ったところ、 ■まだ、開いてなかった・涙それからも何度か見に行ったのだが、一切開く気配がない。何が快快洗衣店、Quick Quickや!快快
朝8時から開いているようだから、洗濯物は明日の朝に取りにいこう。てっことで中間道のバス停からバスに乗って尖沙咀碼頭に向かう。 ■今日はスミノフにしてみた。香港には「いいちこ」がないことが大きな欠点である。まあ、スーパーなんかを探せば、無い
アップルホステルに戻ってシャワーを浴びる。さて、着替えを今回は3組持ってきた。でも、塔門で汗をかいてシャツを着替え、今シャワーを浴びて着替え、このままでは着替えが足りない。まあ、足りなくなるのは元々わかっていたのだが。以前は重慶マンション内
帰りの船の時間まで1時間半以上ある。お腹がすいたので昼ごはんを食べよう。港の近くの食堂に入る。 ■新有記。 ■メニュー。海膽炒飯(ウニ入りの焼き飯)が名物のようであるが、95HK$とお高い。そこで蝦醬鮮魷炒飯というエビのソースのイ
途中、2つの港によってから船は塔門に到着した。 ■塔門。塔門がどんな島かと言うと、下の写真をみてもらおう。 ■日本語の説明があった。 ■案内標識には観光MAPもある。少し歩くと、 ■天后古廟があった。 ■お参りしてみる。 ■天后古廟
2日目の朝。起きがけに昨日コンビニで買ったマンゴージュースを飲む。 ■DELI FRESHのマンゴージュース。「100% Made in Hong Kong」と書かれている。大陸で作ったのではないということを訴えているようだ。このジュース、日本ではファミマで「Shine&Shi
チャーリー・ブラウンカフェの後は、麼地道からバスに乗って尖沙咀碼頭に。尖沙咀碼頭では、プロジェクションマッピングを使った「3Dライトショー」をやっていた。 ■3Dライトショー。これは香港Summer Funと呼ばれる夏のイベントの一つで、2016年8月5日(
この時間のイミグレは空いていた。普段はこんな豪勢なことはしないのだが、 ■AELで移動。だって、アバラが痛いもん・涙九龍からK3バスでホリディインゴールデンマイルに。当然ゴールデンマイルはスルーするだけなんだけどね。重慶マンションで両替。1万円
1月で失効するJALマイルが6,000マイルほどあって、あわてて特典を探したところ、8月11日(山の日)出発の台北経由、帰国は13日深夜、いや日付が変わって14日の特典が取れた。お盆で混んでるだろうと珍しく1時間半前には関空に到着。 ■保安検査の行列。ち
さて、日本に帰りましょう。 ■香港エクスプレスのチェックインカウンターは長蛇の列・涙フフフ。預け荷物もないし、オンラインチェックインしているから、この行列に並ばなくていいのだ。そのまま保安検査場、イミグレと通過。いつもの本屋Realで水を買お