国際親善活動も無事終了した。まっきは先に出発することにする。「はーじきん」(さようなら) ■ここから先は下り坂である。下りだから楽かと言えば、そんなことはない。膝が・・・膝が・・・痛いの・涙くそ〜、あの時、幼い子供がトラックに引かれそうに
石段を登っていくと、左手に何か建物があった。 ■学校だった。 ■でも、今は使われていないようだ。かって、島の住民が4,000人もいた当時は、この学校で子供たちは勉強したのであろう。 ■さらに石段を登っていく。テクテク。テクテク。テクテク。
赤柱から約35分の航海で、フェリーは蒲台島に到着した。 ■満員の船内から人が吐き出される。桟橋の人がはけるのを待って、 ■蒲台島上陸!蒲台島での観光だが、色々と情報を集めてルートを作成したのだが、作ったルートは日本に帰ってきてから見た香港
(前回までのあらすじ)まっきーは蒲台島行のフェリー乗り場がある赤柱行きのバスに乗ろうとしたが、バス待ちのアマさんの大行列のために予定より20分遅れのバスになってしまった。ぎりぎり間に合いそうだと、バスを降りて走っていったところ、なぜか定刻より
今回の旅の最大の目的は蒲台島(ぽうといど)に行くことである。蒲台島ってどこよ?って言われる方がほとんどだと思うので、抱かれてみたい旅行者TOP10入りを目指すまっきーは、好感度アップのために、親切にも地図を用意してみました。 ■蒲台島。蒲台島
今回は3泊5日の旅行なのに、着替えは2セットしかもってきていない。ではどうするのかというと洗濯だ。香港には洗衣舗と言われる洗濯屋さんがいたるところにある。日本のクリーニング屋さんと違って下着などの洗濯もしてくれる。(日本の場合は法律で下着の洗
帰りは逆方向のバス停から61Xのバスに乗る。このバスはMTRの黄大仙駅を通るので、そこで降りてMTR觀塘線に乗り換え、終点の油麻地まで行く。香港の新聞、成報が選んだ「十大受歡迎雲吞麵店」とういのがある。香港の雲吞麵のお店、ト
■豐力樓。高速道路?上にあるこんなバス停にやってきた。当初は深水埗から行くつもりで、Aさんにもバスのルートを調べてもらったのだが、香港歴史博物館に行ったため、東鉄線で紅磡から沙田に行き、沙田の帝都酒店前のバス停から九巴86番の
これから深水埗に行くと言うと、Aさんはバス停まで案内してくれた。やって来たバスを指差し、「あのバスに乗ってください。」「ありがとう。」Aさんと再会を誓ってバスに乗り込んだ。暑い屋外と比べてエアコンの効いた車内は気持ちいい。Aさんが言って
午後はMTRで荔枝角に行く。なぜ荔枝角かと言うとSNSで知り合った香港人の男性と会うためだ。個人情報も色々あるので、仮にその男性の名前をAさんとしよう。Aさんとは事前にSNSのメッセージでやり取りをして、13:00にMTR荔枝角駅のA出口で待
2日目の朝。まずはMTRに乗って前回は開業していなかった新駅、西營盤で下車。 ■西營盤駅。これで港島線の新駅、西營盤、香港大学、堅尼地城を制覇だ。折り返して油麻地まで。朝飯食うのにお目当ての店が開店するまで油麻地の街をブラブラする。 ■歩い
エアインディアに100円ライターを没収されたので空港のセブンイレブンで100円?ライターを購入。国外のライターは日本と違って火をつけるのが軽くていい。てか、子供に危ないからわざわざ硬くするってなんなの?それより、火は熱くて危ないものだという教育が
次の搭乗便はコンコースAの121番ゲートから搭乗。 ■なにこの文字? ■ここにも? ■この機内誌の表紙は・・・ ■そしてこのシート・・・エアインディアだ!はい、スタアラ特典で取れたのはエアインディアです。エアインディアってどんな航空会
2015年3月31日23:59。 ■3月31日。「午前0時ちょうどをお知らせします。ピッピッピッピーン♪」 ■4月1日。エープリーフールじゃないよね?と、4/1の0時過ぎ、サーチャージが下がってからGWのスタアラ特典をGETできた。スターアライアンス万歳!さ