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2016年10月28日19:00

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2016.10.08香港1日目その5

しえんと合流して晩飯。


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  ■場所はいつもの堂泰海鮮菜館。


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  ■海珠啤酒でしえんと飲杯。

「飲杯(やむぶい)」という広東語は、「乾杯」のことである。
食べるものはといえば、

「さんちゃうぱいぐぉ。」

「生炒排骨 Ok!」

「ちゃうみん。」

「炒麺 Ok!」

ワンパターンだが、酢豚とヤキソバを頼んだ。
すると、なんか日本語で声をかけてくる人がいるんですが・・・誰じゃと思えば明日の飲茶会に合流するメンバーであった。そちらに合流する。


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  ■ちょっとばかし食べさしで汚いが、生炒排骨と炒麺。

そのうちにRESOCHAも合流したが、明日も早いので適当なとこで切り上げてホテルに帰る・・・帰るじゃないなあ、まだ一度もホテルに行ってないのだから。ホテルに行くだな。うん。

上海街からE23のバスに乗ろうとしたら、ちょうど出て行ったところであった。すると11番のバスが来たのでこっちに乗る。
RESOCHAが11番のバスの方が安いと言っていたが、今調べたらE23が4.8HK$、11番が5.1HK$であった・笑

富豪東方酒店のバス停で降り、おとなしくホテルに帰る行く・・・ってこともなく、


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  ■金満堂に。

九龍城といえばタイ料理が有名だが、もう一つスイーツも有名なのだ。
前回食べておいしかった、


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  ■芒果雪糕刨冰。

をオーダする。芒果とはマンゴー、雪糕はアイスクリーム、刨冰はかき氷のことであり、見てもらったらわかる通りの、マンゴーアイスがのったかき氷だ。かき氷は氷自体に味がついていておいしい。マイタンは36HK$だった。

やっと、ホテルに到着。


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  ■富豪東方酒店。写真は使いまわしだ。

ここのトリプルルームをRESOCHAとしえんの3人でシェアするのだ。まっきーとRESOCHが8千円ずつ、1泊のしえんが6千円である。ホテル代の高い香港で、場所がちと悪いとは言え4つ星のホテルがこの値段で泊まれるのだ。
RESOCHAがチェックインしているが何やらもめている。なになに?喫煙室がないので禁煙室になる?明日は部屋を変えるから我慢してくれだと?
そこはRESOCHA。喫煙室を強引に押し通す。すると、4ベッドルームになるがかまわないかとの提案がでたのでOKすることに。
で、その4ベッドルームだが写真を撮り忘れた・汗


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  ■なので以前の3ベッドルームを見てもらおう。

部屋の大きさは3ベッドルームも4ベッドルームも一緒である。どこが違うのかというと、3ベッドルームの写真では一番手前のベッドと真ん中のベッドの間にいくぶん隙間があるが、4ベッドルームではベッド同士がひっついている。さらに写真では奥に見えるテーブルと椅子がなくて、もう1台ベッドが入るという感じだ。
4ベッドルームでも充分だな。

来年は4人でシェアしたら、ホテル代がもっと下がるぞ!笑






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