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2016年08月29日19:00

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2016.08.12香港2日目その3

帰りの船の時間まで1時間半以上ある。お腹がすいたので昼ごはんを食べよう。
港の近くの食堂に入る。


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  ■新有記。


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  ■メニュー。

海膽炒飯(ウニ入りの焼き飯)が名物のようであるが、95HK$とお高い。そこで蝦醬鮮魷炒飯というエビのソースのイカ入り焼き飯と思われる物を、

「にご んごい。」

と指さしオーダーした。ビールはあるのかな?

「やうもう べーざう?」

「有。なんちゃら、かんちゃら、なんちゃら。」

有(やう)でビールがあるのはわかった。ただその後はビールの種類を言ってるようだが、わからないので、

「たい はあ ら。」

見せてくれと言って、店頭の冷蔵庫に一緒に行く。
お〜青島があるやん。

「ちんどう。」

「Ok.」


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  ■プハァ〜 汗を流した後のビールはたまりまへんなあ。


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  ■蝦醬鮮魷炒飯。

結構なボリュームである。一人ならこの一品でお腹いっぱいになるだろう。
イカがゴロゴロ入っていて味も


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  ■皿に書いている通りだ。

汗で濡れたTシャツを着替えていると、店のおばちゃんに笑われた・汗

「んごい!ぺーざう!」

もう1本、飲んじゃいましょう。
そうこうしているうちに団体が入ってきて、店の中があわただしくなったので出ることにする。おっと、その前に、


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  ■無冰凍奶茶がおいしそうだ。

1本もらう。マイタンは蝦醬鮮魷炒飯45HK$、青島啤酒28HK$×2、無冰凍奶茶28HK$の129HK$であった。
船の時刻にはまだ30分以上ある。船が来るまで無冰凍奶茶を飲みながら待つ。
やっとこさ船がやってきた。


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  ■やってきた船に乗り込む。

船は黃石碼頭に到着。そこから94番のバスに乗り、西貢に戻ってきた。


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  ■西貢は海鮮料理で有名だ。

まっきーの場合は海鮮は堂泰海鮮菜館ですますので、西貢に来たのは初めてだったりする。


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  ■海鮮街をぶらついてみる。

高いから食べないけど・・・
まっきーが食べれるのは、


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  ■富豪雪糕流動車の


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  ■軟雪糕だけだ・・・

さあ、帰ろう・グスン


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  ■ちょっと見にくいけど、帰りのミニバスは赤なのにオクトパスが使えた。

帰りは旺角で渋滞にハマって45分くらいかかったのであった・・・





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