君の背中を追っていた 追いつく事がないとわかっていながら遠ざかる君の背中 温かな思い出がこぼれてく走って走って棘の道を 切り裂かれても君が居ないと生きてく理由が 無くなってしまうんだきっと気づいていたんだ 君が私を見ていない事を君が笑っても
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