太地町立くじらの博物館なう。クジラとイルカのショーを見物したり、イルカに触ったり魚をあげたりした王子。イルカを眺めながらのおやつタイムにご満悦。公営施設なので入場料もリーズナブルで、案外と穴場かも。太地町立くじらの博物館 http://www.
貸し切り露天風呂その2で朝湯なう。41.3℃の適温。外気温4.4℃。朝ごはんの温泉粥が旨かったので、朝から3杯。妻の人は4杯おかわりしていた、というのは内緒だ。
宿の貸し切り露天風呂その2なう。外気温1.1℃ですが何か? 41.7℃の重曹泉が沁みる。いまこの瞬間も、この湯は俺のためだけにはるか地中深くから湧き上がり、流れてゆくのだと思うと、さらに気分がいい。見上げれば、凍てついた硝子の夜空に、ぽつん
宿の貸し切り露天風呂なう。42.2℃の重曹泉。外気温は3.7℃なのでちょうどいい具合だ。10人以上でも一緒に入れそうな広々とした露天風呂に家族3人で。ああ贅沢。わたらせ温泉 http://www.watarase-onsen.jp/
川湯温泉仙人風呂なう。川上側40.3℃。貸し切り状態。例年は仙人風呂のすぐそばに女性更衣室が仮設されていたが、今季は川沿いの民家が男女別の更衣室に。ただ、ここは台風12号による氾濫で人が住めなくなったところで、複雑な気分で使わせてもらった。
湯泉地温泉・泉湯なう。玉子臭漂う単純硫黄泉。内湯42.8℃、露天41.9℃と絶妙な湯加減。かれこれ1時間ほど居座っている。
川湯温泉みどりやの河原露天で朝湯なう。昨日よりぬるめの40.1℃。ぼーーーっとするのにちょうどいい。ひと雨きそうな曇り空だけど、まだ降ってはいない。
温泉ビジホ@川湯温泉の内湯なう。檜の浴槽が心地よい。重曹食塩泉42.2℃。玉子臭は、みどりやの露天や内湯より強い。川湯温泉 川湯まつや http://www.urashimachain.co.jp/matsuya/index.htm
川湯温泉みどりやの河原露天風呂なう。無色透明の重曹食塩泉ながら、白い掻き卵のような湯の華がちらほらと舞い、ほのかな玉子臭がある。41.1℃の適温。ああ至福のひととき。川湯温泉山水館 川湯みどりや http://www.urashimachain.co.jp/sansui/
ホテル昴・星の湯@十津川なう。重曹泉掛け流し。露天41.9℃、内湯41.1℃。立ち寄り通常¥800のところ、復興支援に感謝ということで*本日まで*無料。十津川温泉ホテル昴 http://www.hotel-subaru.jp/
湊山温泉(神戸市兵庫区)源泉浴槽なう。含炭酸重曹食塩泉28.7℃。見よこの泡つきを。源泉を口に含むと炭酸味と薄い塩味、金気を感じた。主な湯船は加温されており、ぬるい方は37.5℃ほどで心地よい。熱い方は42℃以上ありそうだったので遠慮した。浴
総走行距離:537km無事故無検挙18時半ごろ部屋に戻って、しばらく倒れていた(爆) ライディングフォームが悪くて力が入りすぎているのか、アクセルを握り続けた右手にマメができていた。
高野龍神スカイライン護摩山タワーなう。時間があるので往路と同じ高速は使わず、山越えで帰ることにした。気温21.6℃。涼しくていい。--これまでずっとau圏外だった護摩山で所により一時バリ2。これは送信できるかも、と思ったがやはりアウトだった。で
椿温泉椿はなの湯なう。源泉浴槽32.7℃。つるすべ。耐震検査のため5月から休業している冨貴は、まだ再開していなかった。
ゆりの山温泉なう。37.5℃。かれこれ1時間くらい漂っている。いまは貸し切り状態。このつるすべ感がたまらない。
朝湯をいただいたあと、朝飯なう。ご飯が妙に旨くて2膳ほど。夜中に降ったような音が聞こえていたが、今朝は日差しが強い。きょうもぬるいとこを巡ろう。
いまさら宿の風呂なう。薄い乳白色の含硫黄食塩泉で、ほのかに玉子臭がある。内湯41.1℃、小さな露天41.0℃。源泉も投入されているが、浴槽内でより多くの湯が循環されているようだ。塩素臭は覚知しなかった。
勝浦では名のある料理旅館に素泊まりたぁ、どういう了見やねん、と自分でも思っている。縁のない宿だと敬遠してきたが、一泊朝食つきのプランが思いのほかお買い得だったのでお試しで。まわりには鮪を中心に新鮮な魚介を味わえる店がいくつもあるのだけ
宿に落ち着いた。近くの脇ノ谷温泉を偵察してみたが、やはりまだ再開していなかった。ではこれから渡船に乗って湯巡りへ。
那智天然温泉露天風呂なう。36.3℃。湯船の縁を囲う石に頭をもたげて、青い空を白い雲が流れてゆくのをぼんやり眺めている。至福のひとときだ。あたりは蝉時雨が降り注いでいるだけだ、と云いたいところだが、那智が世界遺産になってから観光バスが行き交
高橋久美子さんは手数の多いキマジメな音を刻む人だと思っていた。脱退の理由を読んで、ああやっぱりキマジメな人なんやろうなと思った。「風吹けば恋」「シャングリラ」「ハナノユメ」「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」。この人の書く詩が好きだ。これからも作詞家
[spa] Hirayu 2011 summer http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000029180960&owner_id=5009336 総走行距離:734km 無事故無検挙
新穂高の湯なう。場所によるがおおむね34.5℃くらい。大雨被害から復旧したのはいいが、まだだいぶ砂が入っている。いいお天気に恵まれ、王子、虫におっかなびっくりながらもご機嫌のご様子。
平湯の湯で朝湯をいただいた。茅葺きの民俗資料館に併設の露天風呂。朝6時から入れる。42.8℃の山の湯源泉は、よく目が覚める。神奈川から夜通し走ってきたというおっさんと、東北・Q州温泉談義しながら小一時間ほど。
貸し切り内湯「一の湯」なう。40.7℃と適温。二の湯ともども、内装の監修は挾土秀平の仕事だそうだ。そう云えば高山の人だ。
貸し切り内湯のひとつ「二の湯」なう。ステンドグラス作家の作品で装飾されている。温泉街一帯が一時停電し、ポンプがしばらく止まったため38.8℃。ぬる湯マニアな一家としては幸運なハプニングだったw
宿の貸し切り露天風呂を王子らと楽しんだ。大きな木の桶にどばどばとかけ流されている食塩重曹芒硝泉(てあるのか)は42.6℃。王子が「あちゅい」とおっしゃるので*仕方なく*山水で埋めて38℃台の絶品ぬる湯にw 薄濁りの湯は肌触りがなめらかで心地
宿に落ち着いた。標高1,000mより上にきたが、窓際の気温は28.3℃。部屋には扇風機があるだけで冷房はない。避暑のつもりだったのだけど、やや当てが外れた。宿のご主人によると、きのうは30℃を超えたそうだ。【追記】晩飯をいただいているうちに