三重・熊野市紀和町の丸山千枚田を訪れた。田植えを終えたばかりの棚田は青空を映し、谷から吹き上げる風が心地いい時間だった。大阪を７時すぎに出発。前日、というか当日は３時に寝たのに６時過ぎには目が覚めた。いつもなら昼前まで寝倒しているのに、遊ぶ

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[trip] momoiro Hokkaido 2013 pictures　http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000083558724&owner_id=5009336※現地からリアルタイムで投稿してきた日記１４件に、関連する画像を追加しました。[trip] momoiro Hokkaido #1　http:

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朝湯わず。６時過ぎから露天で１時間と少し。そのあと頭を洗いたくて小浴場へ。右３７．４℃、左３９．２℃。

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文庫本を１冊片付けて、寝る前にもうひと風呂。貸し切り状態の内湯わず。手前左４３．０℃、右４２．５℃。１２０ｃｍの深い浴槽にどっぷりと。では、寝る。

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そそくさと晩メシいただいたあと、速攻で風呂へ。二股は食事の時間帯が「○時だよ！全員集合！」方式なので、その間は風呂が貸し切り状態になる可能性が高いのだ。内湯奥右３７．５℃。風呂から上がってセルフの布団を敷いたら、また眠ってしまった。

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二股らぢうむ温泉なう。露天外３７．４℃。残雪の山肌に湯気が流れていくさまや、棚田を段々と湯が流れ落ちていくのをぼうっと眺めながら１時間半ほど。湯上がりにはもちろんこれ。浴室で汲んできた二股の天然炭酸水とかわりばんこに。くーーーーーっ

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ニセコ黄金温泉なう。露天風呂３７．１℃の絶品ぬる湯。晴れていれば目の前に羊蹄山の威容が広がるのだが、きょうは雲に覆われて山裾をチラ見させるだけだ。風呂上がりには大将の手打ち蕎麦でランチ。素朴というよりはゴツゴツした印象。ご夫妻と世間話しなが

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速報(ほんまか) ニセコ薬師温泉野天風呂の脱衣場崩壊。店番のおばちゃんによると、この冬の大雪でやられたそう。復旧未定。

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ニセコ薬師温泉透明湯わず。au圏外。３７．２℃の足元湧出。見よこの泡つきを。いつまでも漂っていたくなって、きりがない。

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ニセコ薬師温泉濁り湯わず。au圏外。不感温度の３６．５℃が足元から湧いている。泡つきあり。ああ、幸せ いつまでも漂っていたい。五色温泉から降りる道すがら、小さな春を見つけた。雪に閉ざされていた山々にも、新しい季節が近づいている。

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朝湯なう。一番風呂は粉雪のような湯の花が浴槽の底に積もっている。別館内湯４０．９℃、露天３８．３℃の絶品ぬる湯。外気温６．４℃。きょうは曇り空やね。

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缶ビール２本呑んだら例によって眠ってしまった。二度寝(違)の前にもうひと風呂。別館露天３９．２℃の絶品ぬる湯。長湯になりそうだ。外気温４．６℃。

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くーーーーーっ

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別館内湯４１．７℃、露天４１．３℃。

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本館大浴場内湯手前４３．９℃、奥４１．３℃、露天４１．８℃。

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片道￥１，０００で遠くに行けるとしたら、何をするだろう。やっぱり温泉やんなあ、ということで硫黄臭に包まれにきた。ことの発端は、桃色航空もといピーチアビエーションの１周年キャンペーン。全路線片道￥１，０００というので後先を考えずに札幌便を押さ

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ＧＷ最終日の和歌山海沿いツーリング、アルバムをつくったので顔出し。[trip] Shirasaki　http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000083169630&owner_id=5009336

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中華製３万円バイク用ナビ、RWC RM-XR432MC の、その後。きのうの白崎海岸ツーリングはナビの検証をかねて出かけてみた。前の晩、自室でナビにルートを仕込んだ。こういう使い方をするときにはバッテリ内蔵というのはありがたい。それで、ナビ単体でルートを

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