高橋久美子さんは手数の多いキマジメな音を刻む人だと思っていた。脱退の理由を読んで、ああやっぱりキマジメな人なんやろうなと思った。「風吹けば恋」「シャングリラ」「ハナノユメ」「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」。この人の書く詩が好きだ。これからも作詞家
[spa] Hirayu 2011 summer http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000029180960&owner_id=5009336 総走行距離:734km 無事故無検挙
新穂高の湯なう。場所によるがおおむね34.5℃くらい。大雨被害から復旧したのはいいが、まだだいぶ砂が入っている。いいお天気に恵まれ、王子、虫におっかなびっくりながらもご機嫌のご様子。
平湯の湯で朝湯をいただいた。茅葺きの民俗資料館に併設の露天風呂。朝6時から入れる。42.8℃の山の湯源泉は、よく目が覚める。神奈川から夜通し走ってきたというおっさんと、東北・Q州温泉談義しながら小一時間ほど。
貸し切り内湯「一の湯」なう。40.7℃と適温。二の湯ともども、内装の監修は挾土秀平の仕事だそうだ。そう云えば高山の人だ。
貸し切り内湯のひとつ「二の湯」なう。ステンドグラス作家の作品で装飾されている。温泉街一帯が一時停電し、ポンプがしばらく止まったため38.8℃。ぬる湯マニアな一家としては幸運なハプニングだったw
宿の貸し切り露天風呂を王子らと楽しんだ。大きな木の桶にどばどばとかけ流されている食塩重曹芒硝泉(てあるのか)は42.6℃。王子が「あちゅい」とおっしゃるので*仕方なく*山水で埋めて38℃台の絶品ぬる湯にw 薄濁りの湯は肌触りがなめらかで心地
宿に落ち着いた。標高1,000mより上にきたが、窓際の気温は28.3℃。部屋には扇風機があるだけで冷房はない。避暑のつもりだったのだけど、やや当てが外れた。宿のご主人によると、きのうは30℃を超えたそうだ。【追記】晩飯をいただいているうちに
名神養老SAなう。ランチにどて丼いただきちう。1週間前の予報は雨。日曜からの3連休は大人しく引きこもってようと思っていた。ところが、梅雨は明けるわ予報は晴時々雲に変わるわで、出かけいでおられようかと。
[spa] house martin 2011 http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000027991490&owner_id=5009336