「おぎやはぎの愛車遍歴」という番組が好きでよく観ている。きのうのゲストは伊藤かずえ。お父上が日産の人だそうで、19歳で免許を取ってから家のスタンザ→自分で買ったエクサ→マネジャーを乗せるためのローレルと、日産遍歴を重ねてきたそう。そして現在
[trip] 羽後雪見プチ湯治2013 http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000079870194&owner_id=5009336
旅の最後に中ネタ(違)をひとつ、自らつくってしまった。秋田空港の保安検査場でデイパックをスキャナに通したら、「中にドライバーのような細い金属がある」と指摘を受けた。ドライバー? 心当たりがない。そう伝えると係員のおねいさんが「中を拝見してもよ
秋田市の千秋公園を散策なう。城下をぐるりと見渡す高台にあった佐竹二十万石の久保田城の城趾。雪化粧にひかれ何だか心が和むのは、やはり雪国の人間だからだろうか。決して歴ヲタというわけではない(はず)
湯沢から鈍行に乗って帰路についた。天気は穏やかで青空も見えている。飛行機も予定通り飛ぶだろう。宿の大露天風呂は今朝から復旧。天気がよかったきのう、宿のお兄さんがたが雪山を2キロ登って源泉枡にたまったスケールを取り除いたそうだ。云ってくれれば
泥湯で最後の夜。寝入る前にもうひと風呂。天狗の湯露天上38.8℃、露天下41.0℃と逆転。外気温マイナス2.4℃。本日午後は源泉温度が下がっていて、宿のお兄さんがたが源泉枡らへんで右往左往しているのが見えた。露天上36.6℃、露天下35.8
冷え切って固まった身体をほぐしに朝湯へ。天狗の湯露天上40.6℃、露天下38.3℃。晴れると放射冷却現象が起こるのか、午前9時半の外気温はマイナス6.2℃だった。3日もいると身体が環境に適応するのだろう、灯油ファンヒーターを消した室温10.
晴れた。3日もいると、こんな日もある。朝飯のあと、宿の長靴で近くを散策した。もうもうと噴気をあげる源泉地帯を通り抜け、雪壁に沿って小安のほうへ。往復1時間くらい歩いたら爪先が痺れてきた。
寝る前にもう一丁。天狗の湯露天上41.0℃。外気温マイナス0.3℃。麦ジュースが旨い。それなりにおつまみやらおやつやら用意したのだけど、風呂に入っているか寝ているかなので、だいぶ余りそう。ということで、持ってきた本もあまり読み進んでいない。
夕餉わず。例によって部屋に戻ったら寝落ちしてしまったので、いまさら。林檎グラタンという一皿が供された。名前の通り、くり抜いた林檎をグラタン皿がわりにしている。果肉はアップルパイのそれのようで、不思議な感じながら美味しかった。
朝湯その3わず。天狗の湯内湯44.6℃。これで朝寝朝湯は完了。ではこれから朝酒など。く〜〜〜〜〜っ
朝湯その2なう。露天上40.6℃、露天下39.0℃。夜より湯温が下がった。外気温0.0℃。明るい灰色の空から粉雪がさらさらと降りてくる。
再び天狗の湯露天下41.5℃なう。ちょっと温度が上がっている。外気温マイナス3.3℃。鶏と舞茸の鍋やら定番の鯉甘露煮やらの夕餉をいただいたあと部屋に戻ったら、ケータイ握り締めたままさっきまで寝落ち orz
2013年の初温泉は泥湯温泉奥山旅館天狗の湯。露天下39.8℃、露天上41.7℃。いずれも酸性緑礬泉かけ流し。露天下で神奈川からきたというマニアのおっちゃんと、二股ラジウムやら増富やら長湯やら語ること1時間半。湯上がりのシルクヱビスが旨い。
「週刊バイクTV」というマイナーな番組がある。チバテレ制作で関西ではサンテレビがネットしている、と云うとマイナー具合を理解していただけると思う。その番組のオープニングテーマに去年の秋から kengo.ThreadFlow の「イカ王」という曲が起用された。変