7湯目。フロンティアフラヌイ温泉(上富良野町)なう。重曹食塩泉。源泉浴槽29.8℃。ほとんど水、と思うのだが常連らしい爺さん方はしきりに「きょうは温度が上がってる」と云っていた。ほんまかいな。きょうんとこは、こんなもんにしといたろか。
朝湯なう。朝飯をいただいたあと、時間ぎりぎりまで粘ってみる。さすがに貸切状態。
寝る前に宿の内湯その2わず。21時以降は男女入れ替え。ユコマンの湯、含塩化土類・土類芒硝泉、含塩化土類・土類-正苦味泉、含土類・食塩石膏泉。寝風呂左37.3℃、右33.8℃、ぬる湯33.4℃、目薬の湯38.6℃、元湯42.7℃、炭酸水素塩泉40.0℃。最後の最後ま
左:東旭川産黒米で食べる冷汁右:白い珈琲ぷりん胡麻ベースの冷汁が旨い。夏にお薦めの一品。で、動けん(爆)
左:蝦夷鮑の塩釜焼き使用前中:使用後右:知床クリーンポークの出汁しゃぶしゃぶ魚介系のちょっとスパイシーな出汁が絶妙に旨かった。スープにしたいくらい。
夕餉わず。とりあえず貼っていく。左:誘惑に弱いわたくし中:美瑛産完熟トマトの白ワイン煮 地物メロン&ヴィシソワーズ 自家製泡醤油で食べるお勧め鮮魚右:メロンその後泡醤油てはじめて見た。卵白かなあ。
6湯目。標高1,050m。宿の内湯その1わず。シコロの湯、含塩化土類・土類-芒硝泉、含塩化土類・土類-正苦味泉、含土類・食塩-石膏泉。寝風呂右37.0℃、目薬の湯38.8℃、元湯41.46℃、露天風呂37.3℃。右と露天で計90分。溶けそう。旭岳温泉湯元
5湯目。十勝岳温泉湯元凌雲閣(上富良野町)なう。内湯39.7℃含鉄石膏酸性緑礬泉、露天風呂谷側38.5℃同、山側42.3℃含芒硝石膏泉。標高1,280m。すごいなau ←そこか
宿の内湯で朝湯わず。6:30からだとさすがに貸切状態。窓の外は木々に覆われ風景は望めないけれど、これはこれで悪くない。ところが、7:30を過ぎると宿泊客が入っていようとお構いなしに清掃が始まる。これはいただけない。「ごゆっくり〜〜〜」て言われても落
4湯目。宿の内湯わず。モール泉。小浴槽37.0℃。入って10分もたたないうちに全身が細かな泡に包まれる。終了時間ぎりぎりまで客が途絶えることはなかった。丸美ヶ丘温泉ホテル(音更町) http://www.tokachigawa.net/stay/hotels/marumigaoka/
かんの温泉取材メモ(違)続き。本館改め「こもれび荘」での宿泊受け入れは「9月中には」。まだ工事が入ってるそうで。その本館にあった露天風呂の福禄の湯改め幾稲鳴滝の湯は、貸切専用にすることを検討中。同じく本館にあった寿老の湯改めイコロ・ボッカの湯
今宵の宿なう。部屋のサッシ窓を全開にして室温22.2℃。標高700mで朝晩冷え込んだきのうとはだいぶ違う。風呂は近所の爺さん婆さんが銭湯がわりにしているようで、この時間、立ち寄り客でまだだいぶ混んでいるようだ。しばらく休んでから様子を見にいこ
本日の男湯は「ウヌカル」と名付けられた浴場。元の大浴場らへんにあたる。ウヌカルアンノーの湯37.6℃、ウヌカルアンナーの湯36.2℃、波切の湯(旧毘沙門の湯)44.6℃、コンカニペの湯(旧恵比寿の湯)39.5℃、シロカニペの湯(旧布袋の湯)42.9℃。いずれも食塩重
3湯目。かんの温泉(鹿追町)わず。相変わらずau圏外。然別峡の人気湯治場だったが、経営者の体調不良で6年前に休業。再開を望む声に道内の電気工事会社(の社長)がこたえ、子会社の温泉運営会社を通じて施設を買い取ってリニューアルを進めていた。1週間ほど
お約束。寝る前にもう1本、いやいや、もうひと風呂。湯に鼻を近づけると、油臭のきつさに咽る。
夕餉わず。今宵の泊まり客は、東京のご夫妻とわしだけ。D○百貨店を退職なさってから夏の3カ月は車で北海道めぐりだそうで、今年は6月に出てきたらしい。あちらこちらの温泉やらキャンプ場やらの話題で盛り上がってしまい、18時からの食事は20時をすぎ
2湯目。宿の内湯なう。足元湧出の含硫黄正苦味石膏芒硝食塩泉39.2℃。硫黄臭より独特の油臭が強い印象を与える。貸し切りにつき、やりたい放題w去年と違って、千歳から足寄まで雲の濃淡はあるものの、概ね晴れ。山の上のここらへんだけ、雲がかかって
1湯目。本別温泉グランドホテル(本別町)なう。内湯大41.3℃、内湯小37.2℃←こっちが目的単純泉てことだが、ごく薄い昆布茶色の着色と、わずかな油臭を感じる。