今年描いた絵のうちオオカミとマンダラをまとめました。■マンダラの変遷■オオカミの変遷
■6/15http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1852468745&owner_id=493406&org_id=1851355787挨拶されると 思わず 自然と返しちゃうものなんですね。 ■6/16http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1852602781&owner_id=493406&org_id=1852468745感じるとおりに挨拶すれ
■4/16http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1838338413&owner_id=493406&org_id=1834926902ケージは音楽を、 「聞こえる音を「聴く」」 というところまで拡張した。 それをさらに拡張すると 「五感」を「聴く」というところに行きつく。 分裂した五感が 音楽の旗
■2/4http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1819382204&owner_id=493406&org_id=1817717344奇跡講座 ワークブック編 目次より私は何も今あるままに見ていない 私の考えには何の意味もない 私の無意味な考えが、意味のない世界を私に見せている 私が動揺している
今年読んだ、こころをあつかった本をまとめたいです。人間性心理学、表現アートセラピー、トランスパーソナル心理学、サイコシンセシス、ゲシュタルト療法、交流分析、スピリチュアルケア、瞑想などです。アブラハム・マズロー 「人間性の心理学 モチベー
今年はふと買った本が、キリスト教神秘主義というものが多かった。他にもイスラム神秘主義のスーフィなど東西の神秘主義というものに思いがけず触れた年だった。読んでみると「神秘」という感じでなかった。標準的日常の常識からは外れていてだから理解の範疇
今年は少し小説も読めるようになりました。分からないなりに読んだ古文は面白かったです。トルストイ、ガンジー、キング牧師というラインがとても心に響きました。20世紀の偉大な量子物理学者たちの著書を初めて読みみんな唯物論者ではなく、科学が手が届く範
悩んだのですが、衝動に勝てませんでした。別な方の日記を紹介したいという衝動です。許可をとるべきではないかと理性と思考では理解しているのですが衝動に明け渡された体は操り人形的に動きます。===以下コピー======今日は、お昼に高級懐石料理を
いやいや「祝」じゃないんだったったけ。禁酒の断で ・禁酒の「累積」を、誇りにしていたこと ・そこには見えない新たな「執着」があった。 ・生きる自信の基盤を、その誇りの上に築いていたこと ・そこには見えない新たな「依存」があ
相当何週間も神社に行けなくていや再決断療法風に言うなら何週間も神社に行かなくて、そしたら一昨日の日記のようなことがありそれがあったからこそ今日真昼にいつもの神社によれたかのように感じる。これまた久しぶりに写真を撮りました。■よくきたよくきた
今日出逢った二神・ひじでぐりぐり痛いことしたおじさん・急にハンドルを切るもんでぶつかりかけた女の人・そしてもっと多くの帰路の電車で一つ席が空いている隣にどばーんと大きく足を開いて自己評価の高そうな人が座っていた。禁酒
頼りになる、この人に任せれば大丈夫・・・なんて思われたら最悪だよ! こんな奴に何が分かるんだ?人生経験もないし、マナーも知らないし、社会常識もない奴、 仕事はいい加減だし、敬語も知らない、無責任そうな奴・・・ なんて気にも止められなかったら、
祝卒酒再開宣言衝動的、発作的に飲んでしまった後しばらくやめていたんですが社員旅行で2合ほど呑んでからずるずると飲んでいた。なんだかんだでどさくさにまぎれてビール日本酒麦焼酎赤ワインバーボン
いつの日記だったかなあ何年前だったか禁酒禁煙以降に「手首先から先の 指先などを 自由に動かしたり ストレッチをすると それと連動して こころに良い影響与える」ということに気づいたんだっけ。でいまWikipediaのおまかせ表示をみててこれはム
昨日の夜今年初めて買ったコルトレーンの「バラード」を改めて聴いていたらところどころで音が割れだした。フラジオという問題でなくスピーカーが壊れたような薄い窓ガラスが共振するような音でも今日の健康診断で聴力に問題なし。じゃあ、これは心理的なもの
基本的にはだれでも、「より良く」なれる。と言うことだと感じます。ただ自分や、自分以外を「否定するため」に、より良くなろうとする場合が人によっては、ある。自分はダメだからもっと良くなるべきとかお前はダメだからもっと良くなる
今日一日でまとめられるとは思えないため後日へのメモとして「そのままでよい」のかそれとも「それではダメ」でどんどん変わって良くなる必要があるのかマイミクの皆様の日記・つぶやきを拝読しても、あるいはここ一年、あるいは(禁酒・禁煙以降)ここ三年の
半年ぶりくらいに絵を描けてよかった。久しぶりすぎて絵の具をパジャマの袖につけてしまった。■一休禅師■動き■縦と横と丸
■「いま見えている黄色いお花は セイタカアワダチソウ という外来種でございます。 このお花に押されて 日本からはススキがなくなろうとしております」というガイドさんの言葉で一瞬にゲシュタルトの「地」と「図」の転換が行われる。それまでなんとなく
ゲーム大会であっちむいてほいの選手選ばれられる。かこの人生にいまだかつてないほどのひょっとしたら松井選手やイチロー選手を超えるやというほどの連勝をし内心おののく。するとそれを意識するとふしぎなもので連勝が止まりひびきもとまる。コップ一杯と思
また呑んだ社員旅行だったのである。一日目は浅草寺に海上航行二日目はまた書きますがとりあえず一日目■勢いある人力車車夫■浅草神社■浅草寺■たわー■貸しきりの水上バスです航跡。追ってくるボート
今朝、観た夢。中世の東欧か。農村。麦畑の中を人々が教会を目指し歩く。みな異国の顔立ちながら黒眼黒髪みなが「新しい女神さまが 誕生されるらしい。 ぜひ見に行こう」 といっている。教会の塔楼の最上階の質素なベッドの白いシーツの中で、銀髪に近いほ
第7回で終わった「まさかのこと」シリ−ズですが今日通勤中にPHP今月号「明日が輝くヒント きっと花咲くときがくる」を読んでて普段だったら読み飛ばしていたかもしれない部分がこの一連の出来事があったからこそ胸に響いた箇所があったのでメモしたいで
木曜の帰りの山手線でmixiを一週間ぶりに見て東横線で前回書いたような認知の変容が起きて武蔵小杉の乗り換えで歩きながら禁酒をめぐり新たな気づきを得た。■今まで気づかなかったのですが今回のことで気づいた実は今まで抱えていた見えなかった問題点につい