足をのばす。丘の上を畑がひろびろ広がっているところを歩いていく■梅か桜か■孤烏■一筆の雲■荒れ地の枯れ木■中くらいの鳥■名もなき祠 お詣りする。■枯れ枝の柵■瑞瑞しい竹か笹か■高田天満宮
先週描いた絵。マネの絵をマネしようとし別な絵になる■一応「黒い帽子のベルト・モリゾ」を マネしようと描きはじめ、 別なものとなった絵■おまけ:ぶどう棚■おまけ:動き1■おまけ:動き2■おまけ:記号と枝
昼休み散歩。気になっていた方角へ歩いていく。何があるのかなあ。公園があり商店街がある。(大谷大学発祥の地の碑あり)20分歩いたので引き返す。マンションの合間が坂道になっていて道を外れて登っていく。公園があり梅の花が咲いている■曇天 梅 クレー
地図を見るとまっすぐ歩いていけばつくように見えた。でも坂があったり道幅が極端に狭くなったり大大通りに出たり。歩いて「道間違えた」「迷ったかな」「帰れるかな」と思わず時々つぶやいてしまうほど。でも良かったのは何というか町の小さな「商店街」とで
氷川神社に無事お詣りできたのでいつもの氷川神社にお礼に行く。まずは足を延ばして子易神社へ■天の一角■子易神社の狛犬 がおー■子易神社■子易神社のお稲荷様■暗渠になった川の橋の柱■池袋本町 氷川神社■日差しと煉瓦
この前ブリヂストン美術館で見てきたマリー・ローランサン「二人の若い女」を参考に描きました■少年と少女 または 姉と弟
なんと今年は厄年なのでしたつまり去年は前厄というものだったのです去年夏以降の不調もそういう「シート(トシ)」関係のものだったかと納得です。ユングはミドルエイジクライシス(中年の危機)ということをいっていてこれは日本の厄年に
通勤で池袋まで行きますが池袋から大宮までが予想以上にありました。でも最近読んでるフッサール「ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学」を携帯していたので問題ありませんでした■大宮駅■氷川神社&三の鳥居 冬だから枯れ木ばかりかと心配しましたが
明日はいつもいっている神社の総本社にあたるという大宮 氷川神社に行く予定。なので昼休み池袋本町氷川神社へ縁をつないでいただいた御礼のお詣りに行くが寒風の中を歩いていくうちにテンションが高揚し坂をぐんぐん降りていく東武線の踏切に出たところでど
先週行こうとして途中で迷ってしまったけれど「いけるはず」と思い直し再び挑戦。昼休みに昼食なしでちょうど往復&お詣りできる距離だった。■御嶽神社 ・鳥居が大きく感じる■稲荷■フクロウの像 ・「不苦労」、「福籠」に通ずるということで 池「袋」
先週野の花を描いたのち「桜」が描きたくなり描きました。それも山の上に一本ある大樹の桜。それを峠のこちらから次の峠の上の桜を眺めているような以前描いたこの絵のような構図にしたくなりました。■冬桜■桜の盛り
昼飯を食べないということはその時間が浮くということだと気付き遠出するつもりで住宅街の細い路地を歩いていく。冬の風が気持ちよい。ジグザグ歩いていくと子安稲荷神社にでる。髪を染めたの長身なサラリーマンがお詣りしている。そのあと老夫婦がきてお詣り
節分の豆を、齢の数の1.5倍ほど食べました。香ばしくて美味。冷水シャワーを一年ぶりに浴びることができました。多摩川で冷水行をしていた男たちに刺激を受けたのかも。1月に体重最高値を記録してから昼食抜きの夜炭水化物抜きで3週間で4