mixiユーザー(id:493406)

日記一覧

 「宗教学文献事典」 弘文堂 小口偉一、堀一郎 監 「宗教学辞典」 東京大学出版会 星野英紀、池上良正、氣田雅子、島薗進、鶴岡賀雄 編 「宗教学辞典」 丸善出版 エラノス会議 編 「一なるものと多なるもの I」 平凡社 エラノス会議 編 「言

続きを読む

 「聖書   フランシスコ会 聖書研究所 訳注」 サン パウロ 「新訳聖書 福音書」 岩波書店 「新訳聖書」 幻冬社 「原典 ユダの福音書」 日経ナショナル ジオグラフィック社 エルンスト・ベンツ 「キリスト教  その本質とあらわれ」 平凡社

続きを読む

「ブッダのことば  ―スッタニパータ」 岩波書店 「ブッダの真理のことば(ダンマパダ) 感興のことば(ウダーナヴァルガ)」 岩波書店 「ブッダ 神々との対話  サンユッタ・ニカーヤ I」 岩波書店 「ブッダ 悪魔との対話  サンユッタ・ニカー

続きを読む

カール・グスタフ・ユング 「アイオーン  ユング・コレクション4」 人文書院 カール・グスタフ・ユング 「ヴィジョン・セミナー」 創元社 カール・グスタフ・ユング 「オカルトの心理学」 サイマル出版会 カール・グスタフ・ユング 「クンダリニ

続きを読む

ワタリウム美術館 「ルドルフ・シュタイナーの黒板絵」 日東書院 横浜美術館 「オランジュリー美術館コレクション  ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」 横浜美術館 岡本太郎 「ドキドキしちゃう  ―岡本太郎の”書”」 小学館 岡本太郎 

続きを読む

■<自己啓発、スピリチュアリズム>内藤誼人 「図解 一瞬で心がラクになる心理テクニック」 マガジン・マガジン 本田直之 「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」 大和書房 ナポレオン・ヒル 「携帯版 思考は現実化する」 きこ書房 奥野宣

続きを読む

第3次成長の10年前からの読書をほぼ読んだ順番で一覧にしたいです。(一つの日記に入りきらなかったのは残念です)■<2009年>内藤誼人 「図解 一瞬で心がラクになる心理テクニック」 マガジン・マガジン C・アンドレ&F・ルロール 「自己評価の心理

続きを読む

■<2011年>フレデリック・パールズ 「ゲシュタルト療法  その理論と実際」 ナカニシヤ出版 (1990) 長谷部誠 「心を整える  勝利をたぐり寄せるための56の習慣」 幻冬舎 (2011) 蜂屋邦夫 「老荘を読む」 講談社 (1987) ピーター・ドラッカ

続きを読む

■<2012年>イグナチオ・デ・ロヨラ 「霊操」 岩波書店 (1525) マイスター・エックハルト 「エックハルト説教集」 岩波書店 (A.C.13-A.C.14) 清少納言 「枕草子」 岩波書店 (1000?) レフ・トルストイ 「光のあるうち光の中を歩め」 新潮社 (1

続きを読む

■<2013年>カール・グスタフ・ユング 「心理学と宗教  ユング・コレクション3」 人文書院 (1928-1952) カール・グスタフ・ユング 「タイプ論」 みすず書房 (1921) 黒住宗忠 「生命のおしえ  民衆宗教の聖典・黒住教  東洋文庫319」 平凡社

続きを読む

■<2014年>--- 「法華経 上」 岩波書店 (---) --- 「法華経 中」 岩波書店 (---) --- 「法華経 下」 岩波書店 (---) --- 「法華経大全 【妙法蓮華経 全二十八品】現代語訳総解説」 学習研究社 (---) ルドルフ・シュタイナー 「自由の

続きを読む

■<2015年>ジャン=ポール・サルトル 「実存主義とは何か」 人文書院 (1946) 芹澤 数雄 「反科学を超えて  宗教化した科学への問いかけ」 北樹出版 (2010) エトムント・フッサール、マルティン・ハイデガー 「30年代の危機と哲学」 平凡社 (

続きを読む

■<2016年>菊池成孔、大谷能生 「東京大学のアルバート・アイラー  東大ジャズ講義録・歴史編」 メディア総合研究所 (2004) 菊池成孔、大谷能生 「東京大学のアルバート・アイラー  東大ジャズ講義録・キーワード編」 メディア総合研究所 (2004)

続きを読む

■<2017年>レイチェル・ポラック 「タロットの書  叡智の78の段階」 フォーテュナ (1997) 彌永昌吉 監 「数の直観にはじまる 数理と情報  選集 日本の科学精神1」 工作舎 (1977) 廣岡正久 「ロシア正教の千年  聖と俗のはざまで」 日本

続きを読む

■<2019年>村田数之亮、衣笠茂 編 「ギリシア  世界の歴史4」 河出書房新社 (1989) 桑原直己 「東西修道霊性の歴史  愛に捉えられた人々」 知泉書館 (2008) マンリー・ホール 「秘密の博物誌  象徴哲学大系 II」 人文書院 (1928)  「

続きを読む

10/7に池上本門寺、本行寺(日蓮入滅の池上館跡)をお詣りして、誕生寺をお詣りしたくなる。8年前になるのか、会社の社員旅行で誕生寺をお詣りしたけれどこっちの内面に変化(第3次成長)が始まったのが10年前からだからまだ日の浅いころだった。また8年

続きを読む

2020年に読んだ本
2020年12月13日16:09

切りよく年末に手持ちの本を読み終えて、10年続いたお薬読書、自分大学とでもいうようなものがひと段落した感じがします。(もちろん来年からも同様に読んでいくでしょうが)今年読んだ本を一覧にまとめたいです−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

続きを読む

今年後半に読んだ本
2020年12月13日15:53

読みかけの本が、年末のタイミングひと段落する。これはこの10年なかったことで、この10年のお薬読書がひと段落した(?)ような感じもします。できれば年末に、この10年間の読書を本の表題の一覧でだけでも、振り返れたらと感じます。ここでは今年の後

続きを読む

小旅行。多摩川 浅間神社新田神社池上本門寺東横線 多摩川駅下車■多摩川 浅間神社wikiより源頼朝が豊島郡滝野川松崎に出陣した時、夫の身を案じた北条政子が後を追って多摩川まで来た。その時わらじの傷が痛んだため、この地で傷の治療をすることにして逗留

続きを読む

南武線の始発で出かける。(4:30くらい)京急を旅し、6:00過ぎに馬堀海岸駅で下車。スマホの地図の頼りに歩く。夏のアサヒに非常に消耗しつつ2.5 km くらい歩く標高25m くらいの丘を越えたところに入り江があり走水神社があるオトタチバナ姫がヤマトタケルノ

続きを読む

旅行:2020年2月:堀之内_お祖師さま、神田_ニコライ堂、泉岳寺、四十七士お墓、三浦半島_城ヶ島!、海南神社おそすさま、ニコライ堂早朝の、泉岳寺

続きを読む

旅行:2018年:等々力渓谷(初秋)

続きを読む

今年前半に読んだ本
2020年07月02日21:20

今年前半に読んだ本をまとめたいです。在宅勤務が続き、あまり読めませんでした。ミルチャ・エリアーデ 「世界宗教史 IV  諸世界の邂逅から現代まで」 筑摩書房 (1983) カール・グスタフ・ユング 「子どもの夢 I  ユング・コレクション8」 人文書

続きを読む

アマビエとヨゲンノトリを描くようコロナの神様から雰囲気の方向が来ました。■アベノマスクを装備したアマビエ■ヨゲンノトリ

続きを読む

2019年に読んだ本
2020年01月05日14:04

10年間の読書が去年終わると思ったけど終わりませんでしたあせあせ今年の夏ごろには終わるんじゃないかなあクローバー(ここ2年ほどは土日は映画をみつづけていて、それ以外は寺社参詣か展覧会鑑賞のため 読書してないのでなかなか進みませんあせあせ)一応去

続きを読む