日記に見る気づき−３ （今年を振り返り−４）

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奇跡講座　ワークブック編 目次より


私は何も今あるままに見ていない

私の考えには何の意味もない

私の無意味な考えが、意味のない世界を私に見せている

私が動揺しているのは、意味のない世界を見ているからである

私の考えは私が作り出した形象である

攻撃的な考えを放棄することで、私は自分の見ている世界から脱出できる

私が見ているあらゆるものの中に、神がいる

私が見ているあらゆるものの中に神がいる理由は、神が私の心の中にいるからである

私は自分が見ている世界の被害者ではない

私が、自分の見ている世界を作り上げた

世界について別の見方がある

私はこれを見るかわりに、平安を見ることもできる

私の心は神の心の一部である。私はとても神聖だ

私の聖性は、私が見るものすべてを包み込んでいる。

私の聖性が世界を祝福する

神は光であり、その光の中で、私は見る

神は心であり、その心とともに私は思考する

神は愛であり、その愛の中で私は赦す

神は強さであり、その強さを私は信頼する

恐れるべきものは何もない

私は神の愛によって支えられている

愛が、私を愛と同じように創造した

私の不満が、私の中にある世の光を隠している

私の救済は、私の中から訪れる

光は訪れている

私には奇跡を受け取る資格がある

奇跡がすべての人の不満と入れ替わりますように

光と喜びと平安が私の中に宿っている

私は創造主と一体の一なる自己である

救済は私の一なる自己から訪れる

私は真に私に属するものだけを求める

神の平安と喜びは私のものである

私が静まって、真理に耳を傾けられますように

与えることと受け取ることは、真理においてひとつである

私は神が創造したままの私である

赦しが幸せへの鍵である

赦しは、私が望むすべてを与えてくれる

自分を防衛するなら、私は攻撃される

私が赦されるとき、私一人が赦されるのではない

防衛しないことの中に、私の安全はある

私は自分が受け取った奇跡を与える

恩寵により、私は生きる。恩寵により、私は解放される

神に残酷さはなく、私にもない

私は、自分と一つである兄弟たちを信頼する

私は一瞬の間、静まり、家に帰る

私は神の平安を望む

私は世界を祝福する、それは、私が自分を祝福しているからである

神の平安は今、私の中に輝いている

私は今、自分の中に神の愛を感じる

私は苦痛の代わりに、神の喜びを選択する

すべてのものごとは、神が私に学ばせようとするレッスンである

私が十字架に架けることのできる相手は、私自身だけである

私が得られるのは、自分自身からの感謝のみである

私の咎めだけが、私を傷つける

私は肉体ではない。私は自由である

これが私が解放される聖なる瞬間である

神は私を咎めなかった、もはや私も咎めない

私を創造した愛が、私の本性である

父よ、一日中、私の心の中にいてください

私は今日、自分の生活を神の導きにゆだねる

私が救われることが、慈悲深い神の意志である

私は、自分だけが統治できる自分の心を統治する

私は今、神が創造したままの私でありたい

恐れはいかなる形においても正当化されない

この聖なる瞬間に救済が訪れる

今日、私はどんな出来事も裁かない

世界のどこにいても、私に危険はない

赦しはすべての苦しみと損失を終わらせる

私自身を、限られたものとして見ることがありませんように

私の自己は、宇宙の支配者である

私はこの一日を、完璧な平安の中で過ごすことを選ぶ

罪は存在しないということを、思い出せますように

神は私の避難所、安全な砦である

今日、どんな違いも知覚しませんように

私の聖なるヴィジョンは、すべてを清らかなものと見る

私は神の愛に包まれている

すべてのものを、あるがままにしておこう

私は今日、肉体の目を使わない

私が語るようにと、神の言葉が私に与えられる

私の想念以外に、私を傷つける者はいない

私は、痛みをもたらすすべての想念を変えることを選択する

今日、私の聖性は明るくはっきり輝く

今日、天国の静けさが私の心を満たす

過去は終わっている。それが私に触れることはできない

私の現在の幸福が、私の見るすべてである

すべてのことに、幸せな結果が確実である

すべての恐れは過ぎ去り、ただ愛のみがここにある

今日、聖霊が私の目を通してみている

今日、聖霊が私を通して語る

永遠なる聖性が私の中に宿っている

ほんの一瞬しか世界は存在しない

この瞬間が、存在する唯一の時間である

今日、私は内側を見ることを恐れない

父が私にすべての力を与える

私は喜んで、恐れを犠牲にする

私が見ていると思うものはすべて、想念を反映している

私が呼びかけさえすれば、あなたは私に答える

恐れは世界を束縛する。赦しは世界を自由にする

ここでは、赦しが葛藤の夢を終わらせる

私は、兄弟の無実性を見ることを選択する

私は自分の考えのみに影響される

今日、私は苦しみから自由になれる

私が攻撃できるのは自分自身の無実性だけであり、私を守ってくれるのも、私の無実性だけである

私は今日、自分が兄弟に与えるものは自分自身への贈り物だという、愛の法則を学ぶ

私は今日、奇跡だけを与える。奇跡が自分の元に戻ってきてほしいからである

怒りは必ず裁きから生じる。裁きは、奇跡を自分から遠ざけておくために、私が自分自信に突きつける武器である

今日、私は自分にかわってキリストのヴィジョンに、すべてのものごとを見てもらう。そしてそれらを裁くことなく、その一つ一つに愛という奇跡を与える

罪のない兄弟は平安への導き手である。罪深い兄弟は苦痛への導き手である。私は自分が見たいと選んだほうを見ることになる。

裁きと愛は正反対のものである。一方からは世界の悲しみのすべてが生じる。もう一方からは、神ご自身の平安が訪れる

神からの答えは何らかの形をした平安である。苦痛はすべて癒され、不幸は喜びに入れ替わる。すべての牢獄の扉は開かれ、あらゆる罪が一つの間違いに過ぎなかったと理解される

神聖な神の子である私に、平安がありますように。私と一つである兄弟に、平安がありますように。私たちの平安を通して、全世界が祝福されますように




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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821172088&owner_id=493406&org_id=1820750214

マスクをして
鼻で呼吸すると
呼気と吸気を
強く感受することができることに
気が付いたんです。
マスクをして鼻で呼吸し
その感覚に集中する
というのも
同様に瞑想的で
マスク瞑想
と
いえるなあと感じます。




■2/13
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821826540&owner_id=493406&org_id=1821172088

帰りに浄土真宗のお寺を通りがかると
何かが掲示されていた。

「"考えれば
　　　わかる"
　　　　　という
　　病　気
　　　　　　　訓覇信雄」

「わたしの信心
　雪だるま

　オテントさま
　　　　　　出りゃ
　すぐとける

　オテントさまが
　　　御信心
　　　　　　　木村無相」