mixiユーザー(id:4324612)
日記一覧
- 現実十夜(一)
- 2021年04月28日17:14
現実十夜（一）怪異！深夜ゴミ出し人間こんな現実を見た。私、春日部の北あたりに住んでるんですが、職場は大宮で、市場勤務なので出勤が夜中なんですよね。だいたい午前２時くらいにうちを出て３時に着くと。そのあいだ、東北道の側道を長いこと通るんです。
- ページェント随感(土方与志)
- 2021年04月15日10:52
この春、日本民主主義文化連盟が、文化祭を企画したことがあった。これは実現を見ずに終わったが、私は再びこうした企画が行われることを願っていた。終戦一周年を記念して、敗戦の真相を明らかにするような内容をもったページェントをやったらいいと考えた。
- デグチャノエ(台本化)
- 2021年04月10日22:20
３．デグチャノエ村、リャザン州スパッスキー地区むかしはこの丘は トナカイの丘雪わり苔もゆ 土地でしただれがいつ思いついた シベリアの林わたって走る列車を 跳ねる客車を 歌う線路を ゆれる背嚢をゆでたじゃがいも頬ばる 子ども見まもるお婆ちゃ
- クヴィクタ(台本化)
- 2021年04月10日06:10
２．クヴィクタ村、アムール州ティンディンスキー地区どうも、ズドゥラーストヴィーチェ。アムールスカヤ・プラウダ紙のエレナ・ヴァシリーエヴァです。東西を横断するバイカル-アムール鉄道と南北を貫くアムロ-ヤクーツク鉄道の交叉するツンドラ、アムール
- クヴィクタ村、アムール州
- 2021年04月04日11:30
BAMでは静かになります：ビルダーの小さいながらも誇り高い集落がどれほど住んでいるか著者： エレナヴァシリエバ出典： 「アムールスカヤプラウダ」写真：ドミトリー・トゥピコフ。 https://ampravda.ru/ロマン派と去ることができなかった人々だけがここに残
- デグチャノエ村、リャザン州
- 2021年04月04日10:44
スパッスキー地区デグチャノエ村人々は長い間、人生の素晴らしい出来事を覚えています。そして、それらの記憶は、さまざまな伝説や歌などの形で世代から世代へと受け継がれます。これらすべての民話を聞くことは有益であり、興味を欠くことはありません。古代
