ーーーーーーーーーーーーーーーー*その後の日本の歴史では光明皇后の信頼が厚い藤原仲麻呂が権力を握っていたが、聖武天皇が譲位して娘の安倍内親王が孝謙天皇(女帝)として即位する。(749年)聖武天皇崩御後仲麻呂と孝謙天皇が謀り、道祖王を廃し大炊
(玄ボウの「ボウ」の字が表示できないので「玄ボウ」と書く。「ボウ」の字は日の横に方を書いた「日方」なのだがMixiではどういうわけか表示できない。)李密翳は玄ボウに連れられて平城京まで行き、宮廷人に紹介される。ときに玄ボウの命令で宮廷人の前
コロナ騒ぎで出かけることも出来ず、家で本を読むか近くの公園を散歩するかしかないこの頃だが、ある時次に読む本を探して本棚を見ていたら松本清張著「眩人」という本が目に入った。パラパラめくってみたが読んだ記憶もなく何が書かれているかもわからなった