先日ジャンリュック・ゴダールが亡くなったが、そのゴダールの作品である「女と男のいる舗道」を見た。この映画もずっと昔に見たが、内容はほとんど覚えてなく、どこか全体がポートレート写真のようなイメージの記憶しかなかった。今回見直してこれもゴダール
先日ジャンリュック・ゴダールが亡くなったが、ゴダールとともにヌーベルバーグを代表する映画監督のフランソア・トリフォーの初期の作品「大人はわかってくれない」を見た。この作品もずっと昔見ていたので50年ぶりぐらいに見直した。細かいところは忘れて
自民党の二階俊博元幹事長が”黙って手尾合わせてみおくれ”とか”国葬を欠席する者は賢くない”とか”終わったら反対していた人たちも、必ず良かったと思うはず。日本人なら”などと言っているが、自分たち国会議員の能力のなさ、レベルの低さをさらけ出して
ジャンリュック・ゴダールが亡くなった。91歳だったそうだ。大往生ともいうべき年齢だが、実際はスイスでの安楽死らしい。すべての既成概念を否定した反骨の人ゴダールらしい。私のように70年代の映画ファンにとってゴダールはカリスマだ。先日ジャンポー