雨あがりの陽だまりの雑草のなか紫色の小さな花が!調べると「紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)」!?えっ苔ってかっ??いいや、ちゃんとした多年草でした
少し前のことサクラも散りましたが「さくらあんぽーね」いただきました国産の桜葉と桜の濃縮エキスを使用した桜餡別瓶のマスカルポーネと合わせて食べるのですが我輩このマスカルポーネはアブラこいので桜餡だけで食べるのが好きですがマスカルポーネだけ残っ
「ヱビス ニューオリジンビール」重厚感あるパッケージでうまそうな気になりつい手だ出たのですがぶっちゃけ我輩的にはここんとこよくあるホップの効いたクラフトビールですね相方は気に入ったようで恵比寿顔鯛する我輩は・・・!?
いいや先日、長岡京市で買った筍を糠に漬けてあったのだ!えっ漬かり過ぎだろうと食べてみたら古漬けが好きな我輩には好物度指数マックスwいやーこのところ有名漬物店でも今流なのかあっさり、さっぱりが主流で物足りなかった我輩やっぱり漬物はしっかり漬か
二羽の鳥が庭の取りものをしていますそうヤツデ実を食べるヤツでw「ヒヨドリ」のつがいのようで交代しながら一羽は見張りしていてもう一羽が食べるようですヤツデは殺虫効果や有毒成分があるのですが大丈夫なんヒヨドリ!
白やピンクのハナミズキの花が満開ですという件は実は間違いなんですね白やピンクの花と思っていたのは「苞」で雌蕊や雄蕊と思っていたものが真ん中小さなものが花なんですね
化学調味料で味を濃くするのではなく素材本来のうま味がそれぞれ濃厚になるです九州・高千穂郷の干ししいたけ専門問屋杉本商店の「本格椎茸粉」広葉樹の原木を使用し、無農薬で露地栽培されたしいたけ詳しくはhttps://sugimoto.co/shiitake-powder/海外の有名
純米吟醸原酒と聞いて旨そうに思うが「原酒」と「生酒」の違いって?日本酒の搾りたてだとアルコール度数が高めで呑みにくいので呑みやすくする為加水するのですが「原酒」は加水調整しないのです「生酒」は加熱処理しないから酵母が活動を止めていなもので低
しまひでの「えびチーズフォンデュトリュフ」我輩パッケージからしてお菓子ではなくチーズフォンデュの素と思っていたがレンジで温めた備え付けのチーズソースに付属のトリュフパウダーを入れかきまぜしまひでのえびせんを浸けて食べるお菓子しかしチーズソー
先日朝日出てない早朝のこと暗がりの空に二羽の鳥がバトルしているのかじやれあってるのかわからないがあまりみたこともないような鳥暫く見ているとコインパークの明かるい場所で止まったのでスマホで写真を撮り帰宅したが・・・どうも街灯のせいか(肉眼では
長岡京市に行ってまいりました!いやはや毎年お世話になっている販売店だが昔はおばあちゃんがひとりで売っていたこともあったが年々盛況のようで売りての人達も増えて三人態勢です!なんせここの筍は米ぬか付だが、ぬか使わずとも灰汁はあまりでないのでぬか
ワインのような瓶だが中味は茶色くブランデーのような茶色お酒はお酒で「日本種」なんですよ京丹後久美浜にある木下酒造の玉川は日本酒の常識を覆す面白き酒なんですよ一般に日本酒は新酒は美味いとされてますが玉川に関しては長期熟成考えて酒造りをしており
干からびた蝉の話しではないwいただきものの「ドライフルーツ」の話し真っ先に浮かんだのは砂糖でまぶしたドライフルーツだろうがこのセミドライフルーツはその名の通り生感を残しつつフルーツ独自の味を凝縮されていてなかなかの美味さで思わずネットで再度
ここであおちゃんとちゅなちゃんも合流する(最上段鱒寿司)途切れ途切れのあいまいな記憶ながらおいしく楽しく呑みましたところで大将からの提案の焼いただけの焼き鯖寿司と普通の鯖寿司
まだ足りない利き酒というので仙台のご夫婦と我輩で「吟醸酒房 油長」さすがに我輩日本酒は一種ですがもうここまでくると日本酒も水状態wそこで隣の茶房で他のふたり合流し火照った身体に「抹茶パフェ」!
伏見の清酒に特化した「酒蔵」と「うまいもん専門店」8店舗の饗宴する伏水酒蔵小路で吞み比べhttps://fushimi-sakagura-kouji.com/introまずは日本酒造組合中央会などが推進している「最初の乾杯を日本酒で行おう!」という日本酒で乾杯条例に従い仙台
伏見で花筏と十石船の写真を撮りに行ったがあまりの人の多さに橋が落ちるかと思うほどのヒトヒト舞い落ちたサクラのはなびらが新しいので美しいピンク飾られた川面はやはり人を魅了する