サクラを撮ってるといやに枝から枝へと飛び回っている鳥がいますどうやらサクラをかいつまんでいるように見えますが「ウソ」(鷽スズメ目アトリ科ウソ属に分類される鳥類の一種)?同じスズメ目アトリ科の「カワヒラ」ではないか?しかし、サクラを食べること
と、言う間にサクラは満開で散り始めているサクラもある休みの日にゆっくり花見しながら写真を撮ろうと思っていたが天気と休みの日がうまくいかないようでおもうようにサクラの写真が撮れない今シーズンか・・・
♪ こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 ♪辛夷の花で昨日の日記の答えは「白木蓮」ちなみに最上段の写真は「木蓮」でした
スマイルマークのようでスマイルマークじゃないナイキのようでナイキじゃないそれはなにかとたずねたら? 新東北みやげコンテストで優秀賞”を受賞したミティーク伊達家ゆかりの陣羽織モチーフした「水玉の陣」でした!
翌朝真っ先に爆睡した我輩は案の定夜明け前には静かに夜露に激しい火床に火起こしをしていたw辺りが明るくなってくるとまちまちに起き出してきて各自に朝食の支度を始める我輩らはいつものように昨日の作り置きのものを温めるがさく菜やさんが手作りのリンゴ
辺りが暗くなりふたりの誕生会になりだし皆さんおおいに盛り上がり昂揚しだしたが我輩はワインのせいか酩酊状態で失礼ながらあまり覚えていませんでしたwしかし、ヒトミワイナリーのワインケーキの旨さだけははっきり記憶につーか、飲み食いだけの記憶かww
まずは、我が家のより大きなさく菜やさんのダッジオーブンで相方が自宅で仕込んでいた丸鶏を「ローストチキン」に料理する出来上がりは傍ら、我が家のダッジオーブンで「参鶏湯」を準備する一方でいちから仕込んだ和風ベーコンを焼き網で焼きながらも燻製のほ
遅めの昼食後なにかとつまみながらいると後発隊のあおちゃんと咲く菜やさんがやって来た!するとわちゃわちゃと皆さん笑いカオスw今回は火起こしが初めてのちゅなちゃんがいちから教えて欲しいとのことであまりしないファイヤースターターからの着火で最低二
ヒトミワイナリーの会のメンバーでグルキャンを大正池ですることになり我が家から相方とちゅなちゃんをのせ出発するもだいじなローストビーフ用の肉を忘れかけて取りに帰るちょっとしたアクシデントがあったしかしうららかな陽気にたすけられてその後順調に木
相方がトートミュージアムで「トイレショコラ」がいやにお気に入りでしたが我輩、トイレの中のチョコが茶色いう〇こだとあまり食指を動かないなぁーと思っていたが杞憂に終わりましたはいかわいい小便器が入っていてとても美味しホワイトチョコが入っていまし
昨日の日記での大失態失礼しました!さてKさんに案内してもらっていてさらにお土産までもらった「焼生ショコラ」帰って調べたらなんと小麦粉を一切使わずに濃厚で滑らかな口溶けに仕上げられたグルテンフリー「焼生ショコラ」抹茶食べたけど気付かなかった・
間違って脳内変換されていて・・・ごめんなさい「めんたいいわし」頭の中では鰯の腹の中に明太子が入っていて焼いて食べる用に考えてはいたものの小鰯を辛子めんたいと甘辛く炊いたものを買おうとしていたがいったんこの案を取り下げていたら新幹線のビールの
北九州じもぴーの案内役のKさん曰く地元では辛子明太子といえば「かば田」なんですって!それも、きれ子を買うそうですまずこの量で千円ちょっとできれ子といってもちいさな明太子以上あるボリーム肝心なお味のほうは今流行りの出汁系ではなく昔懐かしい唐辛
虫が騒ぎ出す頃となりましたがウイルスは騒がないでー!戻り橋の河津桜日当たりのよいところは良く咲き始めてきましたがまだまだ蕾も膨らんでいて四分咲きくらいからなぁ
551ならぬ(蓬莱創業当時の電話番号が「551で(ここがいちばん)を目指そう!」という語呂合わせ)「三十五の豚まん」かってに名づけたのが「平和會舘豚まん」というのも創業が昭和三十五年という北九州小倉で愛されている味なんだとかとにかく551に比
「資さんうどん」鯖や昆布・椎茸黄金の出汁はやや濃い目の味つけと甘さの残る風味でうどんの麺は口あたりは柔らかくなめらか(京都よりほにょほにょかも)中はもっちりシコシコのうどん麺です「肉ごぼ天うどん」を食べたのですがボリームが凄く、うどんが食べ
斬新なフォルムの建物の中へ・・・二階からでも天井の高さがわかりますやはり白色を基調とした建物とその空間は水回り関係の「TOTOミュージアム」https://jp.toto.com/knowledge/visit/museum/そこにはこれこそ究極のエコというバイオリサイクルバイクが展示