ただの小ぶりの栗饅頭かと一口齧ったら餡のなかに栗がまるごとひとつ入ってる!だいたいが栗まんというのは中に栗がきざみで入ってたりペースト状の栗餡だったりするのですがほっこりした栗が饅頭を忘れさせてくれるから陣屋「献上栗」
とある鷹匠は鷹が傷ついたときの治療薬として弟切草を使っていました仲間の鷹匠には草の名前を秘密にしていたが鷹匠の弟がうっかり他の鷹匠に秘密を話してしまいました激怒した鷹匠は、弟を斬り殺してしたとされ「弟切草」と名付けられました。しかし実際茎や
ジャックダニエルとコカ・コーラのコラボ商品「ジャックコーク」パッケージに惹かれて飲むが心の底では昔飲んでた「コークハイ」やんと思っていたがジャパニーズウイスキーとコークでは甘くなりすぎていて若くない我輩にはそうは飲めないやろうと思っていたし
抹茶味いつの間にか巷に溢れていてるがこのミルクプリン「抹茶」はミルクプリンと抹茶のバランスが絶妙ですwさらに「あん食パン」炭火で焼くとさっくっと極上のお味です!
冒頭の写真は?小豆か黒豆か未知からの生物のタマゴか??コーヒー豆を焼酎に浸けていたものです牛乳に入れて飲むとアルコールだと忘れるほど何杯もいけるほどの旨さですw
翌日ゆるりと朝食をとり撤収いつものようにチェックアウトした後は露天風呂でくつろぐ山の天気はやや寒かったようでお風呂は好評さらに宝牧場でソフトクリームをほうばりました途中峠を越えたら花折れ峠だがお母さまは八尾まで帰路なので昼食に鯖寿司「花折」
そぼ降る雨のなか想い出の森キャンプ場に相方のお母さまをむかえキャンプしてきました!雨の金曜日キャンプ場はガラガラかと思えたがバンガローはそこそこ満杯但し、野外で炭おこして料理してるのは我輩とこだけで室内で宴会の模様w今回色々と気をつかうこと
道路と歩道の生け垣に見る「シャリンバイ(車輪梅)」排気ガスや暑さにも強いからこの名が付いたのかと、思えば車輪状に出る葉と、花序の花が梅に似ているとのことでこの名が付いたのですが車輪状に出る葉とは?w
早朝から何枚脱いだでしょうかとうか、着すぎですがw気温の温度差が激し過ぎて体温調整がついていけず脱皮してかわしていますww
とあるお寺の標語何気に通り過ぎたが食べたさに見間違えたかと引き返して見なおしたらやはり「大善」だったw恒に喜きことを思い描きましょう寿司食べてることを描きましたwww
実は、我輩のクルマは月極で「大聖寺」のガレージ止めさせていただいてるのですが昨日からSPとかで物々しいそして遂には我が家からは通行規制でガレージまでも一時行けませんでした住民ぐらいは事前の告知はすべきなのでは?しかし同大の学生と警官と民衆でカ
先日、蝶のような奇妙なものがパタパタと飛んでいた?少し風に流され砂利に舞い落ちたので近ずくとラブラブ中の蝶々wなるほど空中ラブの際一匹は羽ばたかずいたのですねそれで、奇妙な飛び方だったんだそれにしても羽ばたなかったのはメスのほうか?だってこ
しょっぱなの高山寺に帰り際出入口の小さな庭にあまりみたこともない可憐な白い花が咲いていました!蘭のような着生植物のようで帰宅して調べてみるとアングレカム属のセスキペダレかもしれませんしかし純和風庭に和名の無い蘭の花が?
最後の高雄山行く前に昼食に瓦蕎麦を画策していたが休日にもかかわらず休み?周山街道沿いはクローズの札が出ていたがこんな連休中の稼ぎ時に休むハズがないと川沿いの入り口を探したが残念・・・後に調べてみると土日しかしてないやんw仕方なくうろうろして
三尾の槙尾山「西明寺」に行ってきました四季折々の自然豊か山寺で新緑と紅葉とのコラボが堪能できるのです山の新緑も眩しいばかりか心地良い風とともに初夏の風勢も楽しめるこの時期真っ赤なモミジはたぶん「野村モミジ」だと思えますがハーフ&ハーフも撮っ
相方の実家家族と栂尾「高山寺」に行ってきました!連休の真っ只中できるだけ観光客が集まるようなj交通機関も避けていたからか高尾まですんなり座れ行けました!高山寺といえば「鳥獣人物戯画絵巻」だが時間が早いのか拝観者が少ないこれはゆっくりと見れる
天婦羅祭りw3日はお千度で町内から「おこわ」が配られれますが相方は買い物で出ていて我輩は「おこわ」受け取った後おこわといえば「天婦羅」ということで買い物へまずは天婦羅屋さんだが小海老、公魚等の一口サイズものしかなく次の店で海老の天婦羅等を買
この時期恒例の花「イチハツ」アップで撮るとなにかおどろおどろした怪しげな花にも見えなくないが少し離れて撮ると後ろに咲いてる花群がバンザイしているようで喜ばしい!w