ここには一般の方がご覧になれるものを紹介しております。6月3日(土),4日(日) おかげ横丁 夏まちまつり 大道芸 3日(土) 12:00〜 太鼓櫓 14:00〜 かみしばい広場 16:00〜 常夜燈前 4日(日)
ここフェニックスは、街のあちこちにサボテンが植えられている。そしてコンサートまで車を走らせたとき、運転手の福田達弥さんの言うとおり始めハシラサボテンが生えているけれど、高度が上がっていくとあるところからウチワサボテンに代わり、それ以上になる
知人にフェニックスに行くことを話すと、グランド・キャニオンだね、あそこは行った方がいいよ、と言われた。また別の知人に話すと、グランド・キャニオンは筆舌に尽くしがたいと言われた。その人はセスナ機で渓谷を回ったそうだが、そのセスナ機はオンボロで
やっと人形劇場の人たちとゆっくり話す機会を得た。人形劇場最終公演後の打ち上げでのこと。いろいろな質問が出た。その中で印象深かったのは「日本の人形で文楽は有名だが、これだけのレベルがあって、あなた方の人形が有名ではないのはなぜ?」理由はいくつ
それはコンサートやライブハウスに行くこと。私はロックもカントリーもジャズも好きで聞いている。カントリーはまだだが、ロックもジャズも私の芝居の中の効果音として使っている。生の演奏が聴きたかった。身体の中から滲み出す音を、体感したかった。ここフ
グレゴさんから、アメリカに行ってやりたいことはありますか、と問われ、5つほど、ダメもとで書き連ねたら、そのすべてを叶えてくれた。その1つ目が、ネイティブアメリカンの資料館か居留地に行きたいということ。サン・ディアゴからフェニックスに向かう飛
フェニックスと姫路は姉妹都市になっている。ここにある日本庭園は、姫路の協力があって姫路城のしゃちほこのレプリカがあったりする。しかもグレートアリゾナ人形劇場の真向いにある。でも、恐ろしい時間割だった。最終日、人形劇場の開演は14時、そして日本
グレートアリゾナ人形劇場から歩いても5分ほどで着くこの小学校では人形劇のクラブ活動をしている。子どもたちに台本を書いてもらい、人形劇化しているところは、ここ。ここでデモンストレーションとレクチャーをして欲しいとのことだった。マネージメントと
ここは人形劇団の運営もやっていて、常に20数演目の上演を可能とし、2チームほどが公演で忙しく動いているそうだ。劇団員の指導の下小学生から台本を募集し、それを子供たちと作品化するというワークショップもしている。写真集があったので見たが、なかな
ここは教会だったところ、ナンシーさんが市に働きかけて、人形劇場にした。まだ改装が完成したわけではないそうだが、しっかり活動しているから助成金がついて、日本の劇団が呼ばれて公演するのは、一昨年の八王子車人形西川古柳一座に続いて2座目。劇場に着
公演はフェニックスから始まる。乗り打ちは何があるか分からないので1日早く入りたいと申し込んだら、時差のことを忘れていて、2日早く入ることになった。そうしたらフェニックスではなくサン・ディアゴ行きのチケットが送られてきた。しかも翌日の飛行機は、
実家に帰っていた。いつもは庭の雪囲いを解くのに合わせて4月中旬から下旬にかけて帰っていたのだが、今年は米国公演があって、この時期に。実はこの時期に実家に帰るのは初めてで、花見を期待していたのだが、レンタカーの社長さんの話だと、”花見”と称し
米国公演の予定をここに載せたけれども、削除した方が良いとの助言を受け、削除。出発を前に、大いにバタバタしてしまった。もちろん原因はかの大統領。入国審査や税関が大いに働き甲斐を得て活動しだしたのでまずはカナダの人形劇団が、国境近くの子供たちが