北方領土墓参団に付いた通訳陣は、強力だった。私の公演中の通訳は、サハリン生まれの日本人―ロシア人とのハーフ。ネイティブなロシア語が話せるからと通訳陣のリーダーが敢えてつけてくれた。子どもがいるとのことだったが、実にきれいな女性だった。択捉島
私は彼の国に2度行ったことがある。1度目はまだ修業中、1990年のゴルバチョフの時だった。物がなく、パンを買うのに行列ができるほど、しかし手に入れられる人は多くはなかった。先ずレニングラード(現在のぺテルスブルグ)で入国審査を受けたが、手荷物検
府中郷土の森博物館の梅まつり期間の延長が決定しました。そして大道芸の出演を依頼されましたので、以下の日程に出ます。3月12日(土)、19日(土)、20日(日)21日(月・祭)今年は晴れの日が多いようですが、雨天は中止、曇天で極端に寒い日も中