ここには一般の方がご覧になれるものを紹介しています。12月5日(土) 上越おやこ劇場 会場: 高田世界館 開演: 19時 (開場は30分前) 問合せ: 025−522−4384(上越おやこ劇場) 会場の高田世界館は、104年ほど前に建てられたもの、 現存する映画
先日の郷土の森でのイベントのレポートが沖電気(株)のHPに載りましたのでご紹介します。http://www.oki.com/jp/phil/activity/2015/pt5_565.htmlよろしければ、ご覧下さい。
小石川後楽園での控室は、涵徳亭の和室を用意して頂いている。例年そこから見える紅葉は見事で、今年もそれを期待して行ったが、色付いているのは写真のこの一本だけで、後はまだ青々としていて、淋しいものだった。ただ時折吹く風に、何の木かわからないが、
今年もまた干し柿を作っている。もう10年を超えた。復興支援も考えて、ここのところは福島の柿を取り寄せている。送料を入れても、東京で買うより安い!東京で何回か買って仕込んだことがある。何とか11月に購入しようとしていたが、農協から、10月でなければ
大人しい子だった。母親に、「噛んでもらいなさい」と優しく促されても小さく頭を振る。獅子を近づけると、小さくお尻をずらした。目の前には、彼女には大きすぎるようなざるそばが置かれている。余りしつこくすると、彼女、食べなくなるかな、ここは羽生PA
養護児童施設の子供の中には、心が固まっている子がいる。私なんかには想像できない経験をしてきているのだろう、1日大人がかかわったところで、そう簡単に心がほぐれるとは思っていないが、少しでもいろんな世界があることを知ってもらえれば、と願っている
前夜祭に取材が入るから、人形を遣ってほしいと言われたのはその2日前だった。乗りうちと言って当日入るのは、何かあって遅れるのは危険と前日入りすることにしていたから対応できたけれども、制作担当者は、取材のことは何も考えていなかったとか。しかも、