3倍くらい長いスプリングに変えて、効き始めの位置を調整できる様にした。良い位置でペダルが重くなり始め、多分これがベスト。引っ張りバネは実際の長さより短い自由長を持っていて、うまく使うとこの様な効果が実現できる。
スプリングを1本にして少し緩くかけてみたが、まだ強過ぎる。踏むこむときは良いのだが、緩める時に急にペダルが戻る。さらにバネの力を半分ぐらいに弱くした方が良いかな。
アバルトのブレーキペダルが軽すぎる。ノンサーボの車に慣れているので、特にヒールアンドトーがやり難い。そこでペダルにバネを付けてペダルを重くしてみた。ところがブレーキの前にバネが効き始めてしまい、ブレーキパッドがディスクに当たる感じが全くわか
土曜日は絶好のドライブ日和。ケーターハムで行きたかったが車検に出していて、やむなくアバルトで行った。目的は知り合いが買った新車のケーターハム270Sの味見。先に着いたので、アバルト500のタイヤの空気圧を色々と変えて走ってみた。結局前回と同じく、
明日は内視鏡検査なので今日は素うどんしか食べられない。これが結構キツいのだが、最近肉をメインにしてワインでカロリーを摂っているからなのだろうか。
友人にツーリングに誘われ、アバルトのテストを兼ねて箱根に走りに行った。フロントロワーアームのブッシュ交換とタイヤのローテーション、トー角調整等の結果、意外にアンダーステアが弱くなっている。立ち上がりでインに切れ込むのは変わらないが、その直前
タイヤローテーションしたら何故かフロント左のトーイン角が狂って、1.5mmのトーアウトになった。ジャッキを下げた時の衝撃でブッシュがずれたのだろうか?いずれにしても凄く乗りにくいので、以下のように調整した。フロントの左が 1.5mm 右が2.5mmリアの左
アバルト500が履いているパイロットスポーツ3はなかなかバランスが良いタイヤだけど、もう少し剛性とグリップが欲しい。交換も考えたが、まだフロントが6mmリアが7mm残っている。初期が8mmとすると、今ローテーションして来年の春にどちらも5mmぐらいまで使っ
フロントのロワアームのブッシュをウレタン製に交換した。ちょっとその辺りを走っただけだが、路面情報は増えた。振動も増えたが、許容範囲というか車の性格に合っている。最初試乗した時に足周りが硬い割にザラザラ感が無く、違和感を感じたのはやはりブッシ
自分的に重視していないが、アバルト500の欠点の1つがチープな内装で、ダッシュボードがテカテカしてウインドシールドに映り込むのは安全上問題だ。そこで黒のビロードでダッシュボードマットを作った。デフロスターの吹き出し口を塞いではいるが、必要なと
中古のアバルト500にはナビもETCも付いていなかった。最近は安物のナビよりグーグルマップの方がずっと使いやすいし、メールや電話等の事も考えると、スマホがすぐ手が届く所にある方が良い。そこで簡単に操作ができ、GPSの感度も確保できる位置にスマホカバ
3年待ったが、エリーゼが直らない。壊れたままでFRPの修理が得意な友人に上げた。自分はグラスファイバーアレルギーで触れないのだ。代わりに買ったのがアバルト500。こちらは高さはあるが小さくてエリーゼ同様に可愛い。どうも最近のヘンに意気がったデザイ
生まれて初めて自分が泳いでいるところをビデオで見た。普通のプールは撮影禁止なので、こういう場でしか出来ないのだが、自分が思っていたよりもはるかに酷いフォームで驚いた。他にもこういう事は沢山ありそうで怖い。
梅2550g、砂糖680g、ブランデー3.6Lで漬けた。これが砂糖屋のレシピだと2550gの梅に対して砂糖2550gとなり、焼酎屋の場合は1275gとなる。一方写真の例は更にその半分位が中心値となっているが、かなりギリギリかも。
多分1日に2kmぐらい泳いでいると思うのだが、老化のせいで短期記憶がやばくなって距離をカウント出来ない。プールサイドには何も持ち込めないルールなのでカウンターなどは使えない。そこで考えたのだが、2色の輪ゴムを腕にはめ、100m泳ぐ毎に左右の手と足を
肩の負担を減らすには肩の動作範囲を狭くすればいい。で肩の代わりに背骨を動かせばいい。結果的に胴の筋肉を使う事になって持久力が上がった。そしてスリムな体型に変わってきた。シニアスイマーの出来上がり。
最近アマゾンが酷い。ステマのバイトが日本語が出来ないだけでなく、商品の機能すら理解していない。ブレーキフルード交換用の真空ポンプなのだが、プラスチックの部品の配管穴が貫通しておらず、そのままでは全く使えないので、自分で追加工した。大活躍させ
プール通いを半月休み、2度の鍼とマッサージとインナーマッスルトレーニングで肩は随分回復した。まだ置き針をつけたまま恐る恐る泳いでみたところ、右腕を捻ると痛くてブレスし辛い。休養中にイメージトレーニングした新しいフォームをブレス無しで試してみ
スポーツ整体で診てもらったら、典型的なインピンジメントとのこと。そういえば右手をぶら下げると肩が抜ける様な痛みがあったし、腕を回転すると肩の関節に引っかかりがあった。鍼とマッサージの治療を受けたら少し良くなったが、暫くの間は本格的に泳ぐのは
実は3年程前から水泳を始めたのであった。特に最近面白くなって連日泳いでいたら肩を痛めてしまった。原因はいくつか考えられるが、このところ暖かくなり、油断して肩を冷やした可能性がある。今晩からまた羽毛の肩掛けを使うことにする。
ケーターハムで最初のサーキット走行。天気が良く、暑くも寒くもなくて快適だった。30分2本の予定ではあったが、2本とも半分くらいのところで赤旗が振られた。それでも車の感じは大体分かった。タイムは2'05.447で慣れてない車にしてはまずまず。本気を出せば
サーキット走行を想定してナンバープレートを外そうとしたら、ナットが抜けた。フレームとアルミボディーの厚みを足した4mm程度の板厚をナットリベットで挟み込もうとしていたためだ。これでは厚みの途中でリベットが膨らんでしまう。ネジを緩めると面圧が下
サイドスリップが大きく、ハンドルが右に5度ぐらいで直進状態だったので、トーイン調整した。糸を張って測定すると、リアは左が1mm、右が4mmトーインになっていた。フロントは右が-1mm、左が2mmトーアウトだった。これらを全て約2mmに調整した。ただしリアの
左のフロントが先にロックするのを何とかしたい。そこで右のリアのプリロードをさらに2ターン締めてゼロタッチから6ターン締めた状態にした。この時リアはロワアームの取り付け部で右が左より3mm高い。ドライバーシートに70Kg載せたらリアが左右とも10m
沼津のケーテックに行ってオイル交換してもらってきた。エンジンオイルはVTルブリカンツパワースポーツ7.5W40ミッションオイルは75-140デフオイルはわからない因みにファイナルのギア比は3.3らしい。エンジンオイル交換は自分でも出来そうだけど、それ以外は