給油の度に漏れるし、トランクがガソリン臭い。給油口からガソリンタンクまで繋ぐゴムの蛇腹が劣化してヒビ割れていた。とりあえず応急的にテフロンテープを巻いておいた。
井戸に手押しポンプを付けた。水道より勢いよく水が出て気持ちが良く、いくらつかってもタダというのもあるのか使い出したら止まらない。結局池の掃除を完璧にやってしまった。
庭の照明を明るく、部屋を暗くすると開放的な空間が感じられる。更に部屋を区切る戸を開ければ、表と裏の庭が同時に見渡せ、風通しも良い。小さな家ならではの利点である。
フィルターエレメントの変形を防ぐバックアップのステンレス製エキスパンドメタルの金網を付けた。オリジナルより開口率が高く結果的に軽量でもある。
オリジナルは短か過ぎて足が小さい私では踏み込んだ際に上方に逃げて踏み外してしまう。踵で踏めないのも困る。そこでアルミ板で自作してみた。操作感に大きく影響し、安全にも関わるのでかなり慎重に設計した。フラットアウトの位置で丁度バルクヘッドで止ま
キタコのスーパーJETフィルターを2枚と少し繋いで作ってみた。裏に余計な印刷が有るせいでボコボコしているが、中に金網を入れたら綺麗になるはず。しかし面倒な作業でもう二度とやりたくない。もし純正品より具合が良かったらどうしよう。実際モノは良いから
最近背筋が細ったせいか、クッションの無いシートでは背骨がフレームに直接当たって痛い。ケーターハムのシートは大柄な人に合わせてあって、私には緩過ぎる。そこで隙間を埋める高反発のシート状素材を探していたところ、荒いメッシュで内部がスプリング状の
ハンドルの遊びが大きい。原因は3箇所あって、ハンドルの着脱部、テレスコピック調整部、ラックピニオンギアで、ボールジョイント等は無罪であった。ハンドルの着脱部はスプラインの隙間によるガタなので調整出来ず、残りの2箇所を調整した。テレスコピック調