氷河期末から後氷期にかけてのメキシコ、ユカタン半島のパレオインディアンが洞窟の奥深くでオーカー(二酸化鉄)を掘り出していた痕跡が見つかった。 メキシコなどの国際研究チームが調査成果を、7月3日付けの学術誌『Science Advances』に発表した。◎
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