調べましたが、戦時中はムッソリーニを崇拝したから、GHQから戦犯に疑われたが、東条の戦争政策にも反対したから、釈放されていたんだ。戦争遂行者とも一味違っていたと言おうか。無論、ナチスや日本軍部とは別の意味で、ムッソリーニも問題だが。
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まず、誰でも判る事だが、莫大な資金と組織力、ハンセン氏病説明スタッフが必要である事だね。その財団は笹川良一が生きていた時は彼のワンマン会だった。死後は作家で統率力が疑わしい曽根綾子を象徴にする形で、これも役員のワンマン指導体質。 確か
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