僕も他人を何かのサンプルとして見ないようにしたいものです。 単に「知りたい」では愛がなく、冷たい関係しかできません。特に、世田谷のかつての身障者たちはボランティアたちにそのように接しられ、結婚面などの差別も受けてきました。僕の結婚遅れ
9月の第一土曜日。昔なら、子供会再開の時だね。海や山に行き、日焼けした子供たちの姿が目に浮かぶと。 ところで、今日の僕のブログの通り、訪問者やボランティアは生活や労働していた訳ではないから、
僕は元々科学が好きで、子供向け働きかけも好きだから、その方面の文を脳裏に浮かび次第、書いている。また、それとはやや違うが、介護や年金など、身障者として生きていく事に必要な事を、特にフェイスブックには書き、政治家たちにもお読みいただいてい