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日記一覧
- 当世老人の免許証取得事情 明日はわが身と知りながら･･･
- 2016年10月31日13:37
＊写真は「ぎふ清流文化プラザ」2階の免許証交付所と同フロアにある空中庭園 先般、78歳の誕生日を迎えた。 同時に恒例の（といっても毎年ではないが）、免許証の書き換えを迎えた。ご承知の方も多いが、私のような老人には、書き換え前の「高齢者講
- 最後の稲刈りウオッチング
- 2016年10月27日11:12
タイトルにつけた「最後の」には二つの意味がある。 ひとつには、この辺は遅場米の産地なのだが、それにしてもこの田は一番遅く、早いところからは一ヶ月ほど、その他の平均的なところからでも2週間以上遅れてやっと稲刈りが行われたということである。た
- 一万二千歩のマーチ または老いのうごめき
- 2016年10月25日00:40
23日、日曜日、帰宅してガラケーの歩数計をみたら12,000歩超とあった。 ヘ〜、そんなに歩いたかなと思い、一日を振り返ってみた。 9時、自宅発、バスで岐阜駅。JR東海道線で名古屋。中央線乗り換えで鶴舞駅下車、鶴舞公園へ向かう。 ここに書いた「鶴舞
- やっと金木犀の匂いが その他ご近所事情いろいろ
- 2016年10月19日14:13
郵便局でややっこしい手続きをした。 これはあとの話だが、この時の郵便局の発行した領収書に、一円の誤記があったとかで、正規のものに取り替えるため、翌日、局員が訪れると電話がかかってきた。 こちらの支払った金額は変わらないので、別にこのままで
- 稲刈りウオッチングと気になる田んぼ＆ショッキングな事実
- 2016年10月17日01:54
遅場米の産地であるこのあたりも、さすがに先々週の末あたりでほとんど稲刈りが終了した。 そのなかで、毎年、稲架（はざ）掛けをする田の様子が最初の3枚である。 稲架掛けをしない田のように、稲わらがばらばらになって田に堆積するのではなく、稲束と
- 同人誌先達の墓参と当世お墓事情・墓標のいろいろ
- 2016年10月14日11:17
信仰心が薄い私は、自分の父母以外の墓参というものをあまりしたことがない。 しかし、今回は特別だ。私たちの同人誌、『遊民』のそもそもの主宰者、M・I さんのお墓で、そろそろ同人揃って墓参をとの言い出しっぺが私だったからだ。 ときあたかも三回忌
- 【とりとめのない記録】 神無月前半の私
- 2016年10月12日11:31
■久々の一人外ごはん 時間の都合でこうなった。留守居のつれ合いの食事は準備してあるからOK。 まずは一杯。あては、アジのなめろうと長芋の刺身。酒は浦霞本醸造を冷で。 〆はもり蕎麦。 代金は2,700円ほど。年金暮らしの老人には贅沢か。 大名古屋
- プリンター騒動記とそれから考えること＆教訓
- 2016年10月07日13:26
昨日、CanonMG5530を使用していたら、「修理が必要なエラーが発生」というメッセージが。 そして現実にプリントができなくなった。慌ててサポートセンターにTel。サポーターのいうようにあちこちチェックしたが回復せず。やはり修理に出せとの指示。周知の
- 稲の香りにつつまれて･･･
- 2016年10月03日02:20
都会に住んでいる人たちは、稲が生える田んぼの風景を、郊外や地方へ出た折の車や列車の窓越しに見たりすることはあっても、その香りにまで触れることはあまりないであろう。 稲の香りというのはたしかに一定の時期を除いてはそれほど強いものではない。
- ノウ・ボディの支配からコンミューンへ 『シン・ゴジラ』を観て
- 2016年10月01日00:12
スーパーマンなどのヒーローもの、怪獣もの、ドンパチドカスカのジャンルはあまり私の鑑賞対象になることはない。 にもかかわらず、今回のものを遅まきながら観ようと思ったのは、観た人たちの間にじつに様々な解釈があることを知ったからだ。評論家や映画
