最近、たまに代々木上原で飲んでたりするわけですよ。職場の新宿からスグだし、落ち着いた良い店が結構多くてね。値段もなかなかにお安いし。この日も2件ほどハシゴして、じゃあ、〆ようかとなって、はて?上原にラーメン屋あったかな?駅前に一風堂があった
昨夜はプレミアム・フライデーお上が「仕事なんかおっぽり出して飲みに池!」というモンだからだったら、仕方ないじゃないか代々木庵の串カツでいっぺえやっか、仕事サボって代々木界隈をうろついていたらなんですと!ああ。代々木会館。笠置そばが潰れて飲み
揚げ物といい、納豆といい、ウナギといい、焼肉といい茶色いモンは、どれもこれも美味い!でも、色味が寂しいから、九条ネギを多目にトッピング
先日、タモリ倶楽部で放送された「お素麺を吹きこぼさない」回そこで紹介されたダイソーの「コトコトくん」わずか¥108で効果抜群らしい早速、ためしてみる事にした次第買ってきたコトコトくんをナベ底に落とす素麺をお中元で頂けるほどの社会的地位はない
ゆで太郎・秋のクーポン券である。今回は待望の「納豆」が追加され、7品となった。全て「かけそば¥320」の具になるのが、素晴らしい。「海老天そば」「かき揚そば」「カレー南蛮そば」が¥320で食えるのである。ううむ。ゆで太郎、企業努力しとるな。
行きつけのスーパーでイナダ2切れが半額思わずカゴに入れてしまい、ウチに帰って、煮つけてみたレシピはブリの煮つけとおんなじブリより脂が少なく、クールだ人間も魚もオッサンになるに従い、脂肪が増えるんだなそしたら、早速、煮魚の臭いを嗅ぎつけて来や
ジロリアンのブログって、突然更新止まるよな身体壊して入院しちゃったんだろうなあなんてな事を思いつつ、小滝橋二郎に入店したいつも通りの大ラーメン¥850の食券を買う所謂「コール」はしない坊主頭の店員さんがオレのお好みを覚えてくれているからだヤ
駿河台下に、立ち食い蕎麦の新店が出来ていた。「十割蕎麦¥390」の幟に惹かれて、入店した。もり¥390。二枚にすると¥670。お初だが、腹が減っていたので二枚もりを注文した。立ち食いかと思いきや、奥に座って食べるスペースがあった。中央に4人
松屋の新作「肉野菜鉄板焼き」まさかのソース味ソースの味しかしねえ「素材の味を活かす」なんざ、くそくらえ!ってかもちろん、不味いだが、そこがいい50男には堪らん味だしかし、50男以外、ダレがこんなもん注文するのか?早晩、メニューから消えること
今年の1月にタモリ倶楽部で2週に亘って放映さた「炙り寿司」の回その舞台となったのは、西新宿の「板前寿司」という寿司屋だ。このお店、職場からは歩いて20分ほどの距離にあったのだ。店頭の看板を見ると「炙り盛り¥1580」の画像が展示されてるでは
「小さな巨人」中川寛斗。Jリーグ最少の155cmの身体でピッチを縦横無尽に走り回る。90分間相手にプレスを掛け続け、隙あらばゴールを狙う。現在連勝中、好調レイソルの立役者だ。そして、U−18はもう一人の中川がいる。「でかい中川」こと、中川創
久し振りの王道家である大盛りが中盛り料金¥760で食べられるサービス中、とあって、いい気になって注文したいつものネギモヤシ¥10もつける実にうまいお水を飲みながら出来上がりを待っていると「サーセン!」と店員「チャーシューを多目に盛ってしまい
今月4月は恒例のゆで太郎クーポン券配布月間だ。今回はずいぶんと大胆に刷新されたぞ。従来の8枚綴りから6枚綴りへ。食パンが8枚切りより6枚切りが人気がある現状にあやかったのか?まあ、私は8枚切りが好きなんだが。内容も変更だ。旧版が、ワカメ、コ
ション横随一の優良定食屋「やぶ天」が、この日68年の歴史の幕を下ろした68年、SINCE1949、昭和24年ション横が出来上がったころから営業していたのか最終日の店に入るのは初めてのことかもしれない最後の献立最終日だからといって、特別なイベ
職場近隣の干物居酒屋「白銀屋」今年初だいつもの通りに、干物おまかせ5本盛り店員さんが干物の種類を一本、一本説明してくれたが、右から左へ瞬く間に忘れるアブラが乗り、相変わらず、うまいダイコンおろしがたっぷりと添えられて、口中アブラ分を洗い流す