今日のランチ「生姜焼き丼」に魅かれ、久しぶりに多賀屋さんに入店大テーブルの一角に着席するランチも終わろうかという時間帯に、客入りはそこそこポツリ、ポツリと後客もやって来る向かいの紳士は熱燗を飲りながら、読書　つまみはぬか漬けか日替りランチ・

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福岡・ひらおのパクリだなんだ言われるけどテンプラが二重の意味でサクッと食べられる店が近所あるって言うのは、有り難いこってす天之助最大の魅力は、やはりこれうめえ．．．くせの強い（というか正直臭い）イカの塩辛に柚子を入れてサッパリ風味これ思いつ

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タブレット純さんのファンであるこの日、雨模様の寒い中、仲間内の新年会を淡路町で開催した〆の店を探して秋葉原に辿り着いた仲間の一人はゲームセンターに消えて行った♪哀愁の昭和食堂〜ここにしよう以前は中央通り沿いにあったはずだが、移転したのか１階

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ファスト・フード店とは思えない丁寧な盛り付け創業時への思い入れが伝わって来る味は悪くないビーフカレーのビーフとは、スジ肉の事かこのスジ肉がねちょねちょして、気持ち悪い欧風ドロドロカレーは大好きなのだが、これは頂けないすまん　次回は無しだ

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この日は、町巡りの達人Ｋさんに連れられ、東十条・元祖からし焼きの「とん八」さんに伺った。「からし焼き」なるものを初めて食べたのは、今は亡き松戸の中華食堂「味華」だった。かれこれ２０年くらい前だったか？もっと前か？チゲ味噌風のドロンとしたスー

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大阪王将で恒例の「モーレツ物語」シリーズが始まった禁断のタルタル！油淋鶏炒飯 　￥７６７（税込）おお！再現率高し！そして、ガーリックチャーハンが、かなり美味いしっとりとした炒め具合味加減、脂加減、ともに良しシリーズ最高の出来栄えニイチャン、

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「洋食」が和食の１ジャンルであるのと同様に、「中華」も和食の１ジャンルである。その定義と言えば、下記の様になるだろうか。◆メニューは和・洋・中と豊富だが、本格的な中国料理は無い◆中休み無しの通し営業◆家族経営この定義に当てはまる店が、TESHI

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昨年の夏ごろ、ウチの近所に開店した。世にも珍しい「ハンバーグ居酒屋」ＰＯＷさんである。ウチから１００ｍと離れておらず、一番近い飲食店だ。こういう「ウチから近すぎる店」は中々行かないものである。加えてこのテナント、業種がコロコロ短期間で変わる

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「いくら化調をスープに入れなくても、タレの醤油に入ってるんだから、無化調とは言えないだろ？」まあ、意識して入れてないんだから、堪忍してよバラックの様な猥雑な店舗とても繊細な無化調ラーメンが出てくる様な雰囲気は、ない加えて、大将の風貌も然り家

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市内をサイクリング中、のどが渇いたので、自販機にピットイン「￥５０〜」のポップが貼ってあるから、サンガリア系かな？確かに得体のしれないチビ缶コーヒーは￥５０だならば、スポーツドリンクは￥１００くらいかな残念！￥１３０かできれば￥１００以内で

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マルちゃんはどちらかというと「緑のたぬき」派なのだが「赤いきつね」がスーパーで安売りされていたので、買って食べてみた美味い！麺はともかく、つゆが強烈に美味い。いや、淡麗なつゆなので、強烈は似合わないか。兎に角、美味いのだ。そこいらのうどん専

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ご存知の銘品、加島屋のさけ茶漬。一瓶￥２７００（税込）初めて食べた３５年前は￥２０００くらいだった。まあ、納得の値上げ幅ではある。流石の価格のため、冷蔵庫に常備という訳にはいかない。年に数回、フトコロに余裕のある時だけ、購入する。昔は、新潟

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