月曜なのに、神奈川近代文学館へ行った。寺山修司展である、短歌・俳句・詩・演劇などなど、余が若い頃の絶対的旗手だった。が、文学館は月曜休館日をすっかり忘れておったわい。おもいっきり気持ちが風船のように膨らんでたが、しゅるしゅる〜と空気が抜けて
明け方まで雨が降っていたのか、路面がしっとり濡れてた。勝島でコスモスでもと思ったが、通り過ぎて、品川、戻るのも億劫なので、芝浦中央公園へ、品川シーズンテラスの二階にはレストランやカフェが入ってる。そのまま通り抜けると、広い芝浦中央公園へと続
最近、タクシーが待機してる駅前や走ってるUDタクシーをよく見かける。黒塗りのボディにパラリンピックなどのロゴマークがプリントされてる。だいたいにおいて、二本足で歩くか公共交通手段を選ぶが昨夜は遅くまでやをやってたら、最終バスに乗
日没前から顔を出してたお月さん夜半にはくっきり!お団子を供えていい事あるように、うん、栗とか、枝豆とか供えるだっけ?十五夜もみたし、十三夜も見た、しめしめ。
秋葉原、ちゃばら内にある、「こまきしょくどう・鎌倉不識庵」小さく簡素な店だが両親が精進料理に精通した方でその影響でこのカフェを開いたとか。そんなことは、ちっとも知らんが店頭に立て看板、愛知県安城市に地ビール、ヴァイツェン、アルトビア、ボック
花火会場に水素自動車が展示してあった。環境に優しい車だそうだが、メカニックはさっぱりわかりません。古い人間でございますので、水素と言えば、第五福竜丸が被爆した、水素爆弾がよぎっちゃうのよ。まぁ、水爆で走る訳じゃないだろうから、要らぬ心配だよ
花火といえば、夏!浴衣、団扇などが良く似合う。「冬の花火」なんて書くと、なんか小説題材みたいで、いい。その点、秋の花火とか春の花火なんてちょっと、間が抜けた感じがしなくもない。現在、花火は夏の季語とされるらしいが、遠く、江戸時代は秋だとか、
重松 清の代表的ベストセラーと言っていい作品。主人公永田一雄は妻にもまだ伝えてないリストラの事実、その妻は毎晩夜遅くか、泊まり歩くか、いない日が続く、息子は受験失敗から引きこもり、家庭内暴力に明け暮れる。「もう死んでもいいかなぁ」とベンチに
近所の小学校で運動会があった。何故気が付いたといと、大きな日章旗、日の丸の旗ですが校門に掲げられ、脇に、運 動 会と寄席のめくりみたいな紙に書いてあったからだ。プライバシーか何か知らないが、何処の小学校を見ても、塀高く校庭が見えない。、騒音
川崎で友人と待ち合わせに、クリスピー・クリーム・ドーナツ、カフェも備えているので、コーヒーとドーナツを買って、ああ、ハローウィンなんだねぇ。
映画の始まる前、オンマーキッチンで昼飯。ビビンミョンみたいだけど、汁がたっぷりで美味しいの!グビグビ、汗食べたぁ〜って気がしました。
半年前、東宝シネマズの無料チケット二枚をいただいた。期限が切れる前に友人と出かけた。「散り椿」は好きな作家の一人、葉室麟の原作である。重厚なストーリーではあるが、淡々としてドラマが展開されてる。岡田准一がいい、葉室作品では「蜩の記」と二作目
二回目の文章の会参加。初めてテキストを提出したが、そのテキストが三部必要とは知らなかった。階下消費者センターでコピー機をかりて複写。あまり使った事がないので右往左往、見かねた係員の手を借りて何とかコピーできた。出来の良し悪しは別として、テキ