ジジイを連れ立って、瀬戸の花嫁を口ずさみそうな所へ行ってきました。瀬戸内海とはまったく、関係ないかい、小田原市の北、開成町の瀬戸屋敷の雛祭り。http://www.kaisei-hinamatsuri.com/小田原の曽我梅林も気になるけど、其処は我慢して、期間限定の雛祭り
老建築士の設計事務所で働き始めた青年の物語。戦前、戦後、アメリかで修業を積み、決して公共の大きな建物には食指を動かさず、ひたすら、生活空間を求めた派手さはないが愛される施設を求める建築家、村井俊介。そんな彼に憧れて入所した坂西徹。浅間山の麓
都営地下鉄からでて、地下街をウロウロ、津軽蕎麦の看板みっけ、幻の蕎麦といわれる津軽蕎麦が食べられる、即入店。入って(+_+)、津軽地方の料理も主体にした居酒屋さん。蕎麦と天丼のセット、お蕎麦は細打ちの優しい感じ。大豆をすりおろした,(呉汁)と蕎麦
与謝野蕪村が詠んだ菜の花、浜離宮恩賜庭園に咲いたとか。梅と菜の花、どちらが早いのか、遅いのか分からないけど、見事に競っていました。結婚の記念写真だろうか、羽織袴の男性と、赤い打掛の女性が、菜の花の中に埋もれていました。 記念写真だからだろう
散歩の途中は立ち食い蕎麦ばっかし、たまには腰を落ち着け酒のつまみに蕎麦が食べたくなった。友人の仕事が終わる時間を見計らって、連れ立ち、昭和医大近くの信州戸隠手打ちそば処 、百々亭 。信州の佐久の酒、千曲錦でまぁ一杯。長野の味が壁いっぱいに書か
相葉か二宮かあるいは、、、、といいたいが、あの、バレンタインの日、嵐も、嵐、大嵐となったのはOKIのお腹カメラを携えてて何処か、と思っていたが、生憎天気は雨風の荒れ模様。同行する仲間にしたなら、平和島へ行こうよ、行こうよ×5、う〜
昨夜から風が強く、仕事でもないのに目が覚めてしまった。夜半の寝覚なんて雅なもんじゃなく、渋々起きる。日にちなんてあまり気にしないが、昨日義理というか、ついでというかチョコレートをもらい、一四日と気づく。カレンダーを見ると旧七草とある。当たり
春めいた今日だったけど、数日前の寒い日、近所の小学2〜3年生の女の子、二人の会話。「え〜〜っなにすんの?おばちゃ〜ん、○×ちゃんが掃除はじめたよ〜」「いいの、だって、お駄賃、がほしいから・・」たったそれだけの会話だけれど、(おだちん)の言葉
初午の日王子へ行った。王子には落語の「王子の狐」があるように、王子稲荷がある。往時のの事は分からないが人を化かす狐がいるそうだが?何はともあれ、凧市が開かれる、王子稲荷は大賑わい。沿道には、たこ焼き、焼きそばお好み焼きは当たり前で、イカ焼き
歯と歯の間の豆の滓を残しながら散歩。確か去年は六郷橋の下に鎮座する、止め天神、こと、北野神社を発見した。今年はというと、蒲田駅に向かう途中、紅梅が咲いている社を発見!呑川の橋にかかる勾配の下に紅梅が咲き乱れている。 白梅もちらほら、境内は梅
午後二時過ぎに仕事を終えて帰宅。近所の郵便局のATMに寄った後、羽田神社、鬼やらい、豆まきですな。 近所の大人、子供で大賑わい。航空運航の守り神でもあり、ANAのお姉さんも壇上に。、「福は〜〜」の掛け声に、蹴っ飛ばし蹴られて、お菓子の争奪戦。ち