大晦日ですねぇ。お節料理料理も自分ひとりじゃ、どーしようもない。スーパーで、出来合いのおつまみと、家飲みとしては、久しぶりに缶ビール。(いつもは懐具合と健康のため、発泡酒)夜には、紅白見なきゃ、ボクシング見なきゃとチャンネル争いすることもな
ふくれっ面で過ごして一年も、太鼓腹に拍車のかかった一年も、仲間と腹を割って話せる、最後の忘年会。というわけで、今年の〆はフグ料理。フグというと、ボンビーなわたしゃにゃ、手が出ないのが常。エライもんですな、今の子等は、トラフグ、コース+
渋谷ヒカリエの 上のほうで川本喜八郎人形ギャラリーで平家物語や三国志の人形をみて、いつもながら、その芸術性に感銘する。 何回見てもいいもんだ。午後三時を過ぎると寒くなる。急いで地元の駅まで。疲れたし・・でも飲むか。FROM BREWERY & FAR
渋谷のモアイ像の前に立つと、銀色のドームがみえる。あの形は間違いなく、プラネタリウム。行くしかありませんねぇ。建物は、「文化総合センター大和田」渋谷区の建物なんだぁ。エレベーターで、12階。自販でチケット買って待つことしばし、http://www.shi
日本近代文学館と向かい合うように。加賀百万石前田利為侯爵邸。 立派なもんです。日本家屋は、欄間の透かしも、床の間と違い棚も、粋のかぎりですなぁ。洋館のほうは、ただ今改装中。観れなくて残念。駒場には、駒場公園と、駒場野公園と二つあるが、この
日本近代文学館で、残り少ない脳みそを使ったので、館内にあるカフェ、BUNDANメニューの中から、http://bundan.net/menu/休憩ですからねぇ。コーヒーは「AKUTAGAWA]芥川ですね。ブラジル豆、芥川龍之介 はあの渋い顔して、このコーヒーを飲んだのかしら?小腹
日本近代文学館で「小説は書き直される」(創作のバックヤード)http://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/9663/作家がどうやって、作品を書き始めるのか?三島由紀夫の「金閣寺」や、松本清張の「小説帝銀事件」などは、実在の事件を調査
みなさん、良い聖夜を迎えておられますか?仕事に追われる一日でしたが、通勤途中の商店街、朝は何もなかったけど、帰りには松の飾りがでてました。つ〜ら、つら、考えるに今年、一年は、この、クリスマスツリーのようでした。 何がって?この電飾、見た目は
ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら ひっかいた〜ということで、GINZA SIXの中から巨大招き猫がおいで、おいで、するので行ってみた。GINZA SIXといやぁ、高級商業施設、ただでさへ、混雑極まりない、モールにまるっきり買う気
雪原、此処は雪国。 轍もあって、ワタチどうする?ここは何処?ヨーロッパかいな? 雪が降ってきた ほんの少しだけどおお、だんだん吹雪になった。 遭難するぅ〜オッ雪雲みっけ雲って、四角い箱なんだ?GINZA SIX でした。土曜だから、銀座の通り
アガサ・クリスティの名作、推理小説の映画ですね。http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/本は、ずーっと昔読んだけど、ストーリーは痴ほう症のように忘れてしまってる。言わずもがな名探偵、エルキュール・ポアロ解く謎解き。ストーリーはともかく、雪
冬至だからねぇ。「と」つく食材ともいわれるが、「ん」がつく食べ物を食べると機運が、とかなんきん、レンコン、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん、などというのは国営放送の受け売り。なるほど、ん、が二つもはいってる。しか
退職して暫く会ってなかった、同世代のジジイとバイトの子と三人で久しぶり飲んだ。翌日も同じジジイと違うバイトの子と三人で酒を飲む。元とはいえ、仕事仲間と飲むと愚痴が多くなるのはいつもの事。ジジイが二日続けて、元チーフをなんだかんだと悪く言うの
確かにあれは 山鹿流儀 の陣太鼓〜という、この日は、十二月十四日、品川泉岳寺にて義士祭。やはり、人気があるんですね。大きな石碑は大石内蔵助に武器調達を頼まれた、「天野屋利平は男でござる」浅野長矩公夫人墓。瑤泉院じゃないですか。内蔵助をはじめ、
歯医者がお昼の二時だったので中途半端な午后。東京駅と思いながらも新橋で降りちゃった。とっとり・おかやま新橋館やせとうち旬彩館などの、アンテナショップはよく、冷やかしに行くが(買えない)その先、汐留方面に数歩、「福岡 久留米館」あら〜い
今年の漢字は「北」となった。北朝鮮、は北海道、あるいは九州北部など、かららしい。自分のこの一年からみると、北の丸公園の北かな。それで、書き忘れてた、北の丸公園から、目白通りを通り、飯田橋まで。武道館の屋根が見える、千鳥ヶ淵にあるのは、戦中・
いつも、上位に食い込みながら、なぜだか、二位、三位に終わる、川崎フロンターレ。肝心なところで苦杯をなめ、お前は、サッカー界の稀勢の里か?と色々気をもんだが、な、なんと今年は、J1、初優勝したのはご存知の通り。 それで、川崎市役所前から、JR川
北の丸公園内の東京国立近代美術館、国立公文書館、東京国立近代美術館工芸館と脳みその皺を少しだけ、増やしたあと、公園内を歩く。去年も日記に書いたぁ・・と思いつつも、やっぱり、書いちゃう、北の丸の紅葉。 カラスの行水。この寒い中、カラスが小
いつも、フェンス越ししか、見ることが出来なかった、東京国立近代美術館工芸館。工芸はともかく、旧近衛師団司令部庁舎 という、建築物に興味があるんだな。少し、赤みがかかった2階建煉瓦造、簡素なゴシック様式、窓の白い枠取が、建物全体を引き締めててみ
世間は紅葉が、沸き立ってるこの時期、花を探してみたら、国立公文書館でみられるらしい。江戸時代の紅葉の名所は品川、、海晏寺。 旧東海道だが、そんないいとこ、あったかしらん?江戸時代の、植物図鑑や、薬草に関す路効能などを書いた本。植物が好きなお
と鳴いたような、そんな気のする、東京国立近代美術館。 「熊谷守一、生きるよろこび」http://kumagai2017.exhn.jp/おいで、おいで、されるように、ふらりと入った美術館。熊谷守一、あんまり、というか、全く知らないといったほうがいいだろう。。作品はか
京急のブルートレイン。外装はほと書いた電車。中づりなどの車内広告は、ホタテ料理や、ホタテについてのうんちく。ホタテは、バター焼きがいいかなぁ。
11月後半、公園の帰りに、お大師さん(川崎大師)によった。七五三のお参りもちらほら、すくすく育て。 見慣れたお堂に、見慣れた五重塔。いきなり現れた、真新しい銅像。 羽織袴の前、相撲協会理事長、北の湖敏満氏の凛々しい姿。いつできたのかねぇ?