頭の整理的な意味で映画を思い出します。「天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜」知っている人は知っている、知らない人はひとつも知らないでお馴染みのウェブアニメ、鷹の爪団、古墳ギャルコフィーなどのクリエイターFROGMANが、赤塚不二夫生誕80周年っ
一応、前情報を入れない方がいい映画だとは思うので、、気にする方は読まない方がいいと思います。謎の部分には触れていないのでご安心をm(_ _)m自分としては珍しく、仕事帰りにレイトショウなどを観に行ってみました。というのも地元には映画館がない
一昨日の休みに東京の友だちとカラオケに行ってきました長丁場になるからということで、料金プラスでファーストクラス部屋です歌うとミラーボールが勝手にキラキラして歌を盛り上げます結局11時から18時半ぐらいまで歌って歌
土曜の朝から失礼しますm(_ _)mたしか4月24日ぐらいからなんとなく始めたはずなので、、たぶん1ヶ月ぐらいになったはずです、とりあえずの成果報告をしてしまいます。きっかけは忘れたけど、なんとなく、、自分に自信をつけるために何かを成し遂げたい、みた
明烏後、時間が微妙だったので映画館をはしごし、移動先で観ました。「Zアイランド」哀川翔芸能生活30周年記念作品ということですが、特に関係はなかったように思います。そんなたいそうなお題目をつけたものを、いろいろある品川監督がやっちゃっていいの?
これは昨日観てきたやつね。「明烏」よくいるタイプの、ドラマ「タイガー&ドラゴン」で落語っておもしろいんだなぁ、、と思って少し調べてみて今に至るおれですが(笑)このタイトルを見てピンと来る人はおれと一緒か、生粋の落語好きな人だと思います。古典の
4月24日ぐらいに試写会が当たって観てきました。16日公開なので、そろそろ思い出しながら感想を書いてみようかな。「駆込み女と駆出し男」最近はずっと大泉洋が好きなので、観たいなぁと思っていたんです。満島ひかりは大好きだしなぁ、、戸田恵梨香も好きな
この前行ったのがいつだったか忘れるぐらいですが、、これだけは覚えています、先週ぐらいにおれ主催でやろうとして、喉風邪ひいてドタキャンしてしまったのです、あぁ、、あぁもう。なんかそのあともけひょんけひょんした咳が出ていて、なんか調子悪いなぁ、
いちばん近々に観たやつです。「脳内ポイズンベリー」水城せとな先生の同名マンガの実写映画化作品です。一応原作マンガは読んでいるけど、まぁ、明らかに真木よう子は違うなと思います。そもそもが原作では髪が長いし、あの強い目力だとどうしても合わないの
ついでにもう一つ。「セッション」原題:「WHIPLASH」とにかく気になる洋画でした。偉大なドラマーを目指すニーマンと、生徒たちを恐怖で支配する最凶の教授、フレッチャーとの地獄みたいなドラム練習の日々日々日々、、を描いた映画です。いやぁ、、これはと
暇を見つけて、、「ズタボロ」前情報一切なし、メインキャストに知っている人がほとんど出ていない、でも怪我をしている男の顔のポスターがなんとなく気になったので試しに観てみました。、、うーん、最初から最後まで喧嘩をしている映画でした。族を抜けたく
これはちょい前に観たやつね。「ビリギャル」原作は小説「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」です。、、むしろこの長いタイトルのままでよかったんじゃねーかと思ったけど、、キャッチーにするための変革は必要なわけですね
重め韓国映画の後におもしろいといいなと思い観てみました。「王妃の館」フランスの高級ホテルに泊まりに来たなんだかわけありな客と、完璧にわけありなツアーガイドのごたごたを描いた作品でした。お話の中心は水谷豊演じる作家北白川右京の小説作りのなんや
いつだったか、久々の韓国映画を観てみました。「海にかかる霧」原題:「HAEMOO」←たぶんこれだとおもう(笑)あとで知ったことだけど、元東方神起のユチョンが出ていたんです。どうりで劇場内にワクワクしたような女性が多かったはずだ、なるほどなぁ。パンフ
、、話は去年に遡りまして。やはりおたがいいい歳になっていることもあり、いまだにお世話になりっぱなしなのでたまには母親にそれなりなプレゼントをしないとなぁ、、と思い、自分と家族の健康なんぞを考えて、少し旬は過ぎたかな、と思ったけど、油を使わず