今回は静止状態からの行書と草書の間です 受け右半身 右手で胴衣の襟(胸ぐら)辺りを 統一体 で持ちますお互いが統一体であるということは内田樹先生の言葉を勝手に流用させていただけば キマイラ的状態 です個人的には アシュラマン な状態です相手
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先ずは、先週の続きから (3週目です)草書の復習ですが、基本は投げようとしないことです傍から見れば投げているように見えるだけで、捕り本人はそうは思っていない ということです手を差出しながら、足を一歩出す これが上手くいかないときは、足を出し
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