今回の組立ては、ここまでです。 次回は、「コントローラーの組み立て」です。長かった宇宙戦艦ヤマト作製も、次号110号で終了となります。 ただ、作成中に数カ所塗装のハゲができてしまっているので、修正が必要です(笑)。時間を見て補修します。
後部甲板の裏側のクリップから左舷側の光ファイバーを外します。 Step3「中央(艦橋部)甲板の取り付け」 ※組み立てガイドのタイトルが誤植だったため、見合ったタイトルに変更しています。後部甲板の後端を船体の穴にはめ込みながら、中央甲板を船体に合
組み立てガイドでは、ここでロケットアンカーを錨鎖先端に取付けるようにと記載されていますが、巻き上げ後の長さ調整が必要かもしれませんので、コントローラーが使えるようになってから取り付けたいと思います。 コード(D-5)を中央(艦橋部)甲板裏側の基
コード(A-9)を艦首甲板裏側の基板Aのコネクター「9」に差し込みます。 Step2「ロケットアンカーと艦首甲板の取り付け」錨鎖2本を艦首ブルワークの穴に入れ、艦首甲板を船体にはめ込みます。
コード(A-9)の両端のコネクターから1.5cmのところに、それぞれシール(A-9)を貼り付けます。 コード(A-9)を、、基板Fのコネクター「A-9」に差し込みます。
コード(D-5)の両端のコネクターから1.5cmのところに、それぞれシール(D-5)を貼り付けます。 コード(D-5)を、、基板Fのコネクター「D-5」に差し込みます。
第二格納庫から前方に出ている基板のコード(F-1)を、基板Fのコネクター「F-1」に差し込みます。 第95号で取り付けたコード(C-14)を、基板Fのコネクター「C-14」に差し込みます。 第37号で取り付けたコード(B-4)を、基板Fのコネクター「B-4」に差し込みます
裏側から作製したパーツを接着します。目立ちませんが、ちょっといい感じになりました。 さて、109号の作製に入りたいと思います。 Step1「基板とコードの取り付け」艦底部の中央付近にある船体のコネクター基板サポートに基板Fをはめ込み、3カ所をネジ
パーツを紙箱から取り出します。 Vol.109は、「基板とコード、ロケットアンカー、甲板の取り付け/宇宙戦艦ヤマトの完成」です。 Vol.109号のパーツ□109-01:基板F□109-02:コード□109-03:シール(A-9)□109-04:シール(D-5)□109-05:コード□109-06
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 Vol.109の紹介&製作です。 今号も、組み立てガイドのみで、記事の掲載はありません。 Vol.109号のパーツも、紙(段ボール)箱に入っています。