これで、大きい所の修復はできました。 LEDの点灯もOKです。 後は、小物の設置と人々の配置を残すのみです。 今回は、ここまでです。そろそろ終わりが近いですが、復旧が進みましたら、またUPしたいと思います。 でわ〜。
道路プラ板の裏側に事務用紙両面テープを貼り付けます。 先に作製した街灯を設置し、道路プラ板を元に戻します。近くの電柱も設置します。 街灯の点灯確認をします。ここの街灯も無事点灯しました。
「奥里山駅」を元の場所に設置しました。 LEDの点灯確認をします。ホームの駅舎と街灯が点灯しているのを確認しました。
ホームに柵と駅名板を取付ける穴をピンバイスで開けておきます。 ホームの駅舎側の穴からLEDを通し、駅舎屋根裏にチップLED(電球色)を接着します。 ホームの反対側の穴に街灯用のLEDを通し、街灯を組立ます。光漏れを防ぐフラットブラックを塗っておきます
■奥里山駅駅のホームから壊れた駅舎を撤去します。残していた「週刊SL鉄道模型」に付いてたパーツ(ホームの柵、駅名板)も使います。街灯パーツ。バス停の灰色の建物、ベンチも使用します。
バス停の組み立てです。「情景小物008-4 バス停」の茶色い建物を使用します。付属のベンチと吸い殻入れも使用します。土台は、自作したプラ板です。パーツを取付ける穴を空けています。 バス停を組み立てます。
街灯の点灯確認をします。無事点灯しています。 電柱も設置します。 駅もホームごと、一旦撤去します。
駅前道路と壊れた街灯も撤去します。 先に作製した街灯を設置します。駅前道路もプラ板に道路シートを貼ったもので、プラ板の裏に事務用紙両面テープを新しく張り替えます。 駅前道路を貼り付けます。
壊された駅前周辺です。 土木工事を始めます。まずは、撤去作業からです。 壊れたバス停を撤去します。
「週刊SL鉄道模型」の災害復旧中です。 徐々に進めています。 ■バス停バス停は、トミーテックの「情景小物008-4 バス停」を使用します。バス停は、茶色い建物と灰色の建物の2つが入っています。茶色い建物はバス停に、灰色の建物は駅舎にしたいと思いま