2019年の邦画にこれと言った作品がなかったため、久しぶりに心に響く邦画となった。どこまでも繊細で、どこまでも透明で、どこまでもピュアな、さすが岩井俊二と言った作品である。夏休みに入ったばかりのある日、鮎美(広瀬すず)と颯香(森七菜)は鮎美の母
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