S3スイッチを押すと、衝突防止灯が赤く点滅します。もう一度、押すと消灯します。　　S4スイッチを押すと、第一主砲が左右に回転します。もう一度、押すと、停止します。　これですべてのテストが正常なのが確認できました。ズルズルと引っ張られ遅れることな

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S1スイッチを押すと、ロケットアンカーも上下しました。もう一度、S1スイッチを押すと、砲身の上下、ロケットアンカーの上下も停止します。　　S2スイッチを押すと、第一主砲の測距儀灯が点灯、甲板の船体照明灯が点灯しました。もう一度、押すと消灯します。

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錨鎖の先端に、それぞれリングを引っ掛け、ロケットアンカーを取付けます。　　Step5「主砲とロケットアンカー、船体照明灯、衝突防止灯のテスト」テストユニットのスイッチS1を押します。第一主砲の方針が上下しました。

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不良「配電基盤A」を外し、送られてきた「配電基盤A」を取付けます。　　「配電基盤A」にコントロールユニットを接続し、電源を「ON」にします。一旦、主砲が動いて、元の位置に戻り停止しました。LEDは点灯していません。明らかに前回の挙動と違います。　「

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船体パネルは、いつものようにスミ入れしています。　今号(第40号)の組立ては、ここまでです。　次回は、「船体パネル(左)の組み立て」です。　　今回は、次の作業があります。 先日、アシェットから第3４号の「配電基盤A」が送られてきましたので、改修した

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Step3「側方展望室の取り付け」船体パネルに、組み立てた側方展望室をはめ込みます。　側方展望室の内側に、組み立てた固定部品をはめ込み、２カ所をネジで固定します。

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固定部品にLED基盤をはめ込みます。光ファイバーの先端から4cmのところに、シールを貼り付けます。　　Step2「側方展望室の組み立て」側方展望室外壁の内側に窓と、船体照明灯カバーをはめ込みます。

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パーツをブリスターパックから取り出します。　Vol.040は、「側方展望室(左)の組み立てと取り付け」です。　Vol.040号のパーツ□040-01：光ファイバー□040-02：固定部品□040-03：シール□040-04：LED基盤□040-05：側方展望室外壁□040-06：窓□040-07：船

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