ターミナル駅らしい駅だったよなあ。降りると柱が少なく背が高い天井がひろびろと広がっていてなんとなく祝祭のあるホームだった。思い出はあるようなないような。一つ書けば中学生の時か何かに父が渋谷の大盛堂につれてってくれその迫力に圧倒された。ブルー
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スーザン・ソンタグの写真と戦争の関係について論じた「他者の苦痛へのまなざし」を読んだ。本文中に写真の複製は載っていないのだが過去にどこかで見た写真についても論じられていた。次の写真は見たことがなかったのだけれどソンタグの文章にインスパイアさ
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